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2012年5月

2012年5月21日 (月)

「レンタネコ」初日舞台挨拶レポート(新宿編)

ずいぶん間があいちゃいましたが(なんか最近日々が走馬灯のように過ぎて行くんですけど、歳のせい?)、テアトル新宿で行われた「レンタネコ」初日舞台挨拶のレポートです。

私は銀座からの移動があったので、上映開始には間に合わなかったのですが、劇場に到着したら、ちょうど光石さんの玄関のシーンでした。間に合わないと思っていたので、ギリギリ光石さんのシーンが観られて嬉しかったheart04

上映後、今回こちらの劇場のチケットを取ってくださった、ファン友達のきょんさんにご挨拶(>Thank you きょんさん)。
子ネコちゃんにメロメロの光石さん可愛いね~とか、銀座は光石さんメガネ復活してたよ~とかの話題で盛り上がる。光石さん、ここんとこメガネなしでカッコよかったら、しばらくその路線で攻める(攻めてないけど)のかと思ってたら、違ったよ(笑)私の妄想だったわcoldsweats01

上映後の舞台挨拶で、こちらも写真撮影可でしたnotes

<「レンタネコ」初日舞台挨拶 5月12日(土)テアトル新宿 12:10の回上映後>

上映後、司会の方に続いて、キャスト・監督が上手前方入口より客席通路を通ってご登壇。銀座から衣装チェンジはなかったです。

並びは下手より、荻上監督、草村礼子さん、市川実日子ちゃん、光石研さん、山田真歩さんでした。

<最初のご挨拶>

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市川さん「こんにちは。今日は、『レンターーーーーーーネコ』(劇中のセリフの感じで)の初日に来ていただきどうもありがとうございます。たくさんの方に来ていただけて嬉しいです。この映画をご覧になったことで、自分の心を振り返るようになったら(ちょっと聞きとりづらかったので違うかも)嬉しいです。」

草村さん「『レンターーーーーーネコ』っていう、実日子ちゃん可愛かったでしょ?」「ネコを虐待してるんじゃないの?なんて言うお友達もいたんだけど、映画を観てくださった方にはネコを通して色んな話が描いてあるってわかっていただけたと思うので、ぜひ観た感想を周りの方に伝えてください。」

光石さん「光石です。こんにちは。」(お、「レンターーーネコ」ってやらなかった。客席も「こんにちは~」)
「今日はお忙しい中、ありがとうございます。1人でも多くの方に観ていただきたいので、どうぞまたお友達を誘ってもう1回観に来てください。よろしくお願いします。」

山田さん「山田真歩と申します。今日は忙しい中ありがとうございます。この映画は老若男女楽しめる映画だと思うので、小さい子やおじいさんおばあさんも誘って観に来てください。ありがとうございます。」

荻上監督「こんにちは。」(客席こんにちは~。)
「観に来てくださりありがとうございます。毎回言ってるんですけど、今日帰ったら必ず50人ずつ、この映画観に来るようにメールしてください。」(笑)

<監督について>

「『めがね』の時より、『トイレット』の荻上監督はちゃんと言葉ではっきりと演出していたと聞いていて、もっとバシバシ演出するかと思っていたら、あまり『めがね』の時と変わらず(笑)、感覚のキャッチボールで演出されてました。」

「説明ができなくて、『ウゲー』(実演)みたいのを感じろって感じでした。」(笑)

「えぇ、でも僕には割とちゃんと言ってくださいましたよ。『もうちょっとアレしてください』とか。」

「私には実演してくださいました。」(実日子ちゃんと光石さん顔を見合わせる。)

<市川さんについて>

「市川さんは、普通の人じゃないと思っています(笑)。その、おもしろいユニークなところが前面に出るといいなと思って、今後、間違いなく素敵な女優さんになられる一歩手前を撮らせていただきました。」

<猫との共演について>

「今まで猫と接する機会がそんなになくて、ほぼ初めてだったので。今回、招き猫を含めて17匹いて、それだけいるとみんな性格が違ってて、『よーいスタート』で画面からいなくなっちゃう子もいて。田中圭さんが演じた吉沢が借りたい猫は、寄り目でずっと揺れ続ける子で、猫にもいろいろいるんだなと思いました。」

「私は小さい時に化け猫の映画に影響を受けて、これまで自分の方から進んで猫を触れなかった人なんです。」
「台本に『この猫は』というセリフがあると監督からは『この猫ちゃんは』って言うの。その言い方が、ヤキモチを焼くくらいネコを愛してる言い方で(笑)。監督だけじゃなくて、スタッフもみんなそうなの。」
「スタッフ全員が猫を愛している中にいたから、本当に猫が自由に動いてたし、私もするっとその中に入れたという感じ。。市川さんは猫と兄弟みたいで、ネコ18番という感じで(笑)いましたよね。」

「僕が契約書にサインする所は、ホントに。。ネコが契約書を見たり、奇跡的な動きをして。後から見てビックリしたし、可愛かったですね。」

「そういう時って監督はネコに念力かけてるんですか?」

「もちろん!」(笑)

「あの時は魔法みたいでしたよね。」

<市川さんとの共演について>

「相変わらずやっぱりヘンで。(笑)でもしっかりやって帰るっていう。。。『わからない』って言いながらしっかりやって帰ってました。」

「(光石さんに)『ヘン』っていうのは変じゃない?フシギって言って。」

(タジタジ気味)「フシギ。」

「ヘンでいいです。」

「ヘンでフシギ!」

司会「皆さん、ツイッターで書く時は『ヘンでフシギ』でお願いします。」

<荻上作品初参加について>

山田「『かもめ食堂』を初めて観て、で『めがね』も観て、まさかそのストーリーに自分が入るとは思っていませんでした。中からと外からの印象にギャップがあって面白かったです。ネコは小さい頃から飼っていました。」

(他のキャストの皆さんは飼ったことないそうです。)

「私は最近何年(ナニドシ)?って聞かれたら『ネコ年』って言ってます。」(笑)

<撮影で大変だったこと>

「猫は言うことをきかないのは分かっているので、自由にその場にいてもらった感じです。今思うと、役者さんよりネコを見ちゃうことが多かったなと。」
「たくさんの猫を撮影て、17匹いたんですけど、最終的に感じたのは、自分が飼っている猫が一番可愛い!っていう(笑)」

<登壇されていない田中さん、小林さんについて>

「田中さんは、『ヤバイ、かっこいい、どうしよう、目合わせられない』って感じで。」(笑)
「ものすごく勘のいい方で、ちょっと言うだけで何倍にも良くして返してくださった感じで、素敵な青年でした。一緒に飲みたいなと思いました。」(笑)

「小林さんはアイデアマンで、もっとヘンなおばさんのつもりで書いたんですが、小林さんのアイデアで可愛いおばさんになりました。あの歌は小林さんのオリジナルです。」

舞台挨拶は以上で終了、続いてフォトセッションに入りました。

最初の挨拶以降はしばらく撮影NGだったので、ここぞとばかりに私も撮ってみましたが。。。

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携帯カメラだから、全然ズームとかできなくてスミマセンですsweat02

でも、メディアが入ってたんで、ライトは十分な感じでキレイに撮れました。(かな?)

テアトル新宿は出待ち成功率が高いので、今回も全然お話する気マンマン(どこから来たんだ、その自信。。。)だったのですが、キャストの方は舞台から退場後、そのまま劇場からも出てしまわれて、見失ってしまいました。(Nマネさんはギリギリ見えたのですが)。

というわけで、お渡しするつもりのファンレターも渡せず、色々伺いたいこともあったのに聞けず、オッカケとしては不完全燃焼。。。(っていうか、それが普通だろ)

でも、その後きょんさんとお茶して色々ミツケン談議したら楽しかったです。

次は「まさおくん」でお会いできるかな~。。。チケット取るのすら厳しそうですが。また頑張ろうっとsign03

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2012年5月14日 (月)

「レンタネコ」初日舞台挨拶レポート(銀座編)

5月12日(土)、いよいよ光石研さんご出演の映画「レンタネコ」が初日を迎え、銀座と新宿で舞台挨拶が行われました。

というわけで、両方観に行って参りましたよ。

まずは、銀座で行われた舞台挨拶のレポートです。

<「レンタネコ」初日舞台挨拶 5月12日(土)銀座テアトルシネマ 10:00の回上映後>

登壇者:市川実日子さん、草村礼子さん、光石研さん、山田真歩さん、荻上直子監督

まずは、劇場に入って驚く。狭い!そして、席に着いた私の目の前にはこの光景。。。

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ご登壇者が昇る階段がそこに。。。

こっ、これは、光石さんがご退場の時思いっきり正面から見れるではないかぁぁぁぁぁheart02しかもこの小じんまりして、壇上との距離もかなり近いぃぃぃぃぃhappy02

と、興奮する気持ちを抑えつつ、上映開始。

いやぁ、かなり癒されました。
光石さんの演じる役も石田のおっさん(inカイジ)以上の可愛らしさですし。。。ま、映画の詳しい感想は後程ゆっくりということで。

上映終了後、まずは司会の方がご登壇。そこで司会の方から爆弾発言が。。。(※あくまで個人の感想です)

「撮影は、ご着席のままでお願いしますconfident

えっ、えぇぇぇぇぇぇぇsign02写真撮っていいんですかぁぁぁぁぁぁ?まじっすかぁぁぁぁぁ?

こんなの初めてだーーーーーーーsign03

どうも、ツイッターとかブログとか口コミを使って広めたいってことのようです。最近、舞台挨拶でこういうことよく言われるようになったね。撮影可は初めてだけど。

で、慌てて携帯出さなきゃ~っsweat01と動揺しているところに、上手前方入り口よりキャスト・監督の皆さまがご登壇。この席の近さのおかげで、光石さんにもすぐに気付いていただけて嬉しかったです。

というわけで、まずはお写真を。。。

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でも、まさかこんなことになるとは思わず、携帯しか持ってなかったんだね。画質悪いね。悲しいねcrying

ズームして撮った唯一の1ショットはピンボケcrying表情のよさでお許しを。。。
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もっと沢山撮りたかったんですが、舞台挨拶のメモも取りたいしで、あわあわ~sweat01となっちゃったんですよねsweat01

そのため内容がぶっ飛んでる所もありますが、なるべく光石さんのお話の所は撮影をやめてメモに集中したんで、それをふまえてご覧くださいsweat02

<最初のご挨拶>

市川さん「みなさん、こんにちは。市川実日子です。。。。元気ですかぁ~?」(会場グタグタ。。後、笑)「今日は沢山の方に来ていただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます。」

草村さん「草村礼子です。お元気ですか?」(客席ワ~パチパチ。ちょっと最初より元気出てきたsmile)「面白かったっしょ?私、すごく好きな作品なの。」「皆さんの口コミが頼りですので、広めてください。よろしくお願いします。」

光石さん「光石です。みなさん、元気ですよねー?」(客席失笑。で、隣の実日子ちゃんにも突っ込まれ、客席笑)「今日は朝早くからありがとうございます。。。。え、ぁ、宣伝してください!」(笑)

(光石さんの、前の人にかぶせてくる感じは定番ですな。)

山田さん「おはよーございます!」(客席も「おはよーございます」一番揃ってたsign01)「楽しんでいただけたら嬉しいです。今日はありがとうございます。」

荻上監督「こんにちはー!」(客席も「こんにちはー」だいぶこなれてきた。)「面白かったと思った方は、今日は50人ずつをノルマとして、義務として!メールを書いていただければと思います。」

<演じたサヨコについて>

「サヨコは小さいころから心の穴を持っていて、不思議。だけど愛情は持ってて。でも、不器用でそれが出せない人だな~と思いました。」
「ネコとはペットと飼い主の関係じゃない所が楽しかったです。招き猫含めて17匹の猫がいたんですけど、自分が18匹目だと思ってます。」(笑)

監督は、最初からサヨコは市川さんに演じてもらうつもりで脚本を書いたそうです。「サヨコの職業は?」の質問には「内緒です。コロコロ変わるんでしょうね、これからも」とのことでした。

<監督の印象は?>

「(荻上監督作は)初めてだったんですけど、楽しかった。」「(客席に)皆さん、パンフレットは買いましたか?ネコの写真が宝石のように載ってるのよ。それを見て、『監督は草村礼子よりネコを愛してるんだな』と思って、ヤキモチをやきました。」(笑)

それに対して監督が「いやいや、草村さんが一番美しいですし、素敵ですし、そんなネコなんて○※▲☆◇…」と釈明されてましたsmile

<今回の役を演じてみて>

「ホントに年齢もピッタリで、やりやすかったと思います。。。そんな臭くないですけど。」(会場笑)

司会「靴下も大丈夫?。。」

「はい、、たぶん。わかんないすけど。。でも加齢臭の年齢なのでデオドラントも。。。」(笑)

司会「光石さんの役も光石さんをイメージして?」

監督「そうですね。ここは、光石先輩で。」

司会「ニオイもイメージして?」(笑)

監督「全然そんなことないです。」(笑)「撮影の時に実日子ちゃんが光石さんに『そんなに加齢臭ってするもんですか?』と聞いていて、光石さんが

『そりゃもう、枕とかヤバいっす。』

って(笑)光石さんの枕ってそんなスゴイんだって。」(笑)

司会「すみません、そんな話で。。。」

「いや、それはもうしょうがないっす。」

監督「ホントは全然におわないです。」

全員「におわないです。」

<ドーナツのシーンが印象的でしたが>

「今回監督とは初めてで、外から見ているとほのぼのした印象だったのですが、演出は具体的でした。ドーナツのシーンは、昔の志村けんのスイカ食べる時みたいにと言われて、家で練習しました。ドーナツは水分がないから難しかったです。」

(このお話の時は光石さんも笑ってらっしゃいました。)

監督より、山田さんの役は「エレベーターガールをイメージして、どこを見てるかわからない状態でよどみなく喋ってください」という演出だったそうです。

ちなみに市川さんの役は、監督のお友達曰く、「若い頃のオギガミだ」そうです。

監督のお話の間、光石さんが実日子ちゃんにマイクを渡そうとするが受け取ってもらえず、客席も失笑。それに気づいて、

司会「何か言い残したことは?」

「いや、大丈夫です。」

「センパイ、加齢臭で終わっちゃってるから、何か言い訳とか。。」

「いやもう、

加齢臭ですsign03」(爆笑)

司会「あ、それはつぶやかないでください、皆さん。。。」(はい、ばっちりつぶやかせていただきました。)

ここでお時間がきてしまい、監督から締めのご挨拶。

監督「2回、3回と来ていただいて、さらにDVDも借りるんじゃなくて買っちゃったりなんかしていただけると嬉しいです。ありがとうございました。」

以上で、舞台挨拶は終了となりました。

退場の時も光石さんとバッチリお顔が合ったので、「新宿も行きます!!」って伝えて、向こうも「おっ」って感じでリアクションしてくださったので、それで妙に満足しちゃって、会場を出たら、キャストの皆さんがエレベータホールで待っておられたのですが(その時Nマネさんもハッケン)、「まだ新宿もあるし。。」と余裕ぶっこいて、特にそれ以上はお声もかけず、ファンレターもお渡しせず、静かにお見送りしました。

いやぁ、久々に生の光石さん見られて嬉しかったな~。今回のメガネ、いつものと違いましたね。お洋服も初夏っぽくて爽やかだったし。加齢臭ネタで盛り上がって楽しかったしsmile

映画と舞台挨拶で、妙にすっきり爽やかな気分のまま、その後新宿に向かいました。

新宿編はまた後日。。。

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2012年5月 5日 (土)

BS日テレ「ハナシネコ」

いよいよ公開が来週に迫った映画「レンタネコ」ですが、BS日テレにてこんな関連番組が放送されるそうです↓

BS日テレ「ハナシネコ」

内容はと言いますと。。。

「窓辺で外を眺める実日子とネコの歌丸師匠。臆病な師匠は外に出るのは怖いが、世のネコ事情が気になって仕方がない。それでは各地のかわいいネコと人々のおかしな日常を探りに、旅に出掛けましょう! 「レンタネコ」の市川実日子と歌丸師匠がご案内します。」

。。。ということです。

しかも、我らが光石研さんも声の出演sign03ですってぇlovely嬉し~heart04

全3話で、1話は5月10日(木)23:30から放送とのこと。個人的にはこの回、実家の近所が舞台みたいなので楽しみ。

映画公開前に、これを見てテンションを上げようではありませんか~。

あ、そうそう、初日舞台挨拶、

銀座も新宿もチケットゲッツしました~notes

頑張ってハシゴします~。

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