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2012年2月22日 (水)

「東京プレイボーイクラブ」初日舞台挨拶レポート②

いや~すっかり遅くなりました。

かなり今更感がありますが、2月4日(土)に行われた「東京プレイボーイクラブ」の初日舞台挨拶、2回目のレポートです。

<「東京プレイボーイクラブ」初日舞台挨拶 2月4日(土)ユーロスペース2 16:40の回上映前>

登壇者:大森南朋さん、光石研さん、淵上泰史さん、臼田あさ美さん、三浦貴大さん、奥田庸介監督

<最初のご挨拶>

大森「初日に足を運んでくださってありがとうございます。これから見る人たちだと思うので、あまり言わないようにします。」

光石「光石研です。今日はありがとうございます。」(またまた短いsweat02)

その後、臼田さん、淵上さん、三浦さん、と紹介が続きましたが皆さんおじぎ程度で口数少なめでした。

監督「なんの挨拶ですか?」(会場笑)「この映画に対する?」(司会:「はい」)「この映画は一見暴力的な映画に見えるけど、愛の物語だから、愛の部分に注目してくれると嬉しいな。。」(会場笑)

(へ~そうなんだ気づかなかったcoldsweats01)

この後、監督からロッテルダム映画祭についてのお話。1回目とだいたい同じ内容でした。とにかく監督は映画の途中でお客さんが「トイレに立つ」のがお嫌だったようです。

<若い個性的な監督と仕事をしてみての感想>

大森「こんな感じですけど(笑)、ちゃんとした25歳。。。(笑)」「光石さん、どうですか?」

光石「監督ですか?どーーーーーーなんですか、難しい。」「どうですか、臼田さん?」(またぁbearing)

臼田「。。。」

監督「絞り出してますね」(笑)

大森「でも、才能豊かなね、えぇ。」(笑)

(なんかもうグダグダcoldsweats01)

<勝利を演じてみて>

大森「楽しくやらせていただきました。いい歳こいてキレる役をやると、テンションも上がりますしね。」

<北九州弁のセリフについて>

光石「脚本は標準語で書いてあったんですけど、監督とプロデューサーが話して、光石を助けて◎×▽■。。。あっ何。。。(だっ、大丈夫か?)」「まぁ光石なら北九州弁なんじゃないかってことなんでしょ。一回は『ちょっと北九州弁は。。』って言ったんですけど。」「でも、やりやすかったです。」

<現場で撮影前に話合いをしたりするか?どんな感じで撮影が進んだか?>

大森「話はしますよね。お昼何かな~とか。」(笑)「それは現場に行かないとわからないので。」

光石「そうですね。監督がこのシーンをどうしたいかっていうのがありますから。監督がどう動かすかとか、そこに僕らは従いますけど。」

<男性ばかりの現場に紅一点の現場は?>

臼田「作品の中では全く笑わない役だったですが、現場ではずっと笑っていて居心地のいい現場でした。男性陣に囲まれてヨカッタですheart01」(笑)「大森さんも光石さんも映画の中の人で、怖かったらというか厳しかったらどうしようかと思ったんですけど、大先輩ですけど、いい意味で緊張せずに共演させていただきました。」

<大先輩に囲まれての撮影は?>

淵上「とにかく足を引っ張らないように。。光石さんには優しい言葉かけていただいて。臼田さんにも『頑張ろうね』って声をかけていただいて、それだけで頑張れる(笑)」「監督の熱がそのまま出ていた現場でした。」「テンション高い現場でした。」

<荒ぶれた演技について>

三浦「楽しかったです。人生にないことなので。。血まみれになったりとか(笑)。血まみれになるとこんな気分なんだなとか心に残ってます。」「自分の血じゃないけど、自分の血のような気になって『老廃物出てるな』って(笑)」

<居酒屋の大乱闘シーンについて>

大森「すごい楽しい一日だったというか、1発OKで、これも監督の才能じゃないかと。(笑)」

光石「監督がこの日はテンション高くて。これが撮りたかったsign01みたいな。朝から準備してとにかく早く撮りたくてしょうがない雰囲気でしたね。撮影はなかなかそうは行かず、ライティングしたり、色々しなきゃいけないんですけど。それを待てないぐらい早くやりたがってました。」「とっても迫力のあるシーンになったと思います。」

三浦「あのシーンは、監督の勢いにのせられてやっていいシーンになったと思います。」

その後、監督から脚本についてのお話。主題歌にもなっているエレファントカシマシの「パワー・イン・ザ・ワールド」にインスパイアされて書いたということ。最初に浮かんだ映像は、「ネオンきらめく繁華街に佇む弱々しい女性のイメージ」。できあがった作品は最初のイメージからずれていないそうです。

監督「見どころは居酒屋のシーンだけじゃないからね」(会場笑)

最後は大森さんと監督から映画の見どころと締めの挨拶で終了となりました。

私は舞台挨拶終了後にロビーに出たら(2回目の上映は観なかった)、何やらインタビュー撮影の準備をしていて、スタッフの方によると日本テレビ「PON!」の取材とのこと。

しばらく待っていたら臼田さんと三浦さんがいらして、笑撃戦隊のお2人からインタビューを受けられていました。翌月曜にOAされていましたよ。

その間に光石さんはお帰りになっていたご様子。どうも車に乗り込む時にマダム達に囲まれていたらしい(Twitterの目撃情報)。すごーい、光石さん大人気lovelyそんな光石さん、見てみたかったな~smile

渋谷なのに車でお帰りになったってことは、その後何かお仕事あったのかな~?と思っていたら、「あっこと僕らが生きた夏」の撮影があったとのこと。なんとなく舞台挨拶中も心ここにあらずなオーラが出ていた気がしたのはそのせいか。

さて、最後に映画の感想。

結構笑えたし、面白かったけど、監督の仰る「愛」の要素はあんまり感じなかったなぁ。

どっちかって言えば、「ファーゴ」みたいに小さな犯罪からどんどん手に負えない恐ろしい事態になってくのが怖いっていうより、滑稽っていうかなぜか笑えちゃうっていう映画だと思ったんだけど。

どーも私が思ったことは、監督の意図した所とは違ってたみたいcoldsweats01

あとは、最後の大音量のエレカシがカッコよかったのと、大森さんの「裸にエプロン」がよかったです。

さて、いよいよ明後日は大森さん×光石さんのトークショー。インフルエンザの猛威に負けなければ観に行きます。(子守はなんとか友達が引き受けてくれた。感謝heart04

無事行けたら、またこちらでレポートしますね。

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