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2011年7月 2日 (土)

「あぜ道のダンディ」初日舞台挨拶レポート(前橋編)

さて、テアトル新宿を後にして、大急ぎで新宿駅へ。

あ、そーいえば、吉永淳ちゃんのブログに舞台挨拶の舞台裏で撮ったというお写真がUPされていましたョ。新宿かな?↓
『あぜ道のダンディ』公開!(Yoshinaga Jun Official Blog)

お得意の変顔されてますsmile

話は戻って。

新宿から湘南新宿ラインで大宮、大宮から新幹線に乗りました。
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新幹線の中で、さちさんから頂いた差し入れの焼きドーナツをいただく。新幹線が久しぶりなのでこーいうのが楽しくて上がるup

高崎で乗り換え。
前橋行きの電車が2両編成で手動ドアでビックリ。
窓から見える景色が「あぜ道のダンディ」ぽくなってきて、さらに上がるup

前橋駅に着いて外に出ると駅前に何もなくて、地図は持って来たけどRICAさんとしばし路頭に迷う。人気のない道をかなりウロウロあげく、やっとケヤキウォークが見えてきました。
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どうも道に人気がないと思ったら、みんな車移動なんですね。
看板もちゃんとあって一安心↓
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劇場に着くと、ロビーに「あぜ道のダンディ」関連の掲示物がスゴイsign03
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中でも特にこれは素晴らしいっsign03光石愛heart01を感じます。
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しばらく写真を撮ったり、パンフレットを購入したりして開場を待ちました。
この舞台挨拶付きの上映回は満員御礼になったようです。
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いよいよ開場して入ると、通路にこんなものがhappy02
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すごいshineこれは東京ではなかなか見られませんね。

舞台挨拶の行われるスクリーン9は舞台がなく、ご登壇者と客席の距離がすごく近かったです。私たちは2列目の真ん中辺りの席でした。

では、舞台挨拶の模様を。。。

<「あぜ道のダンディ」初日舞台挨拶 6月18日(土)ユナイテッド・シネマ前橋14:30の回上映前>

新宿の時と同じく、司会の方からの諸注意の後、下手側の入り口(お客さんの出入口と一緒)からご登壇者が入場されました。

入場と同時に、前方下手側に座っていた男の子からご登壇者に花束が贈呈されました。

が、ご登壇者4名に対し、花束が3つsweat02最後にご登壇された吉永淳さんの分がないsweat01間違えちゃった??

実はその男の子、映画にもご出演されている少年・石井くんでした。お花は、監督が「ボクがもらっちゃいけなかったですね」と、吉永さんに渡されてました。

ちなみにこの前橋での舞台挨拶のニュースがこちらに↓
県内で大半のロケ 「あぜ道のダンディ」(asahi.com)

花束持ったお写真があります。

<最初のご挨拶>

光石さん(以下、光)「光石と申します。せっかくのお休みのところありがとうございます。楽しんで帰ってください。」

(短っ!そしてまた同じsmile

森岡くん(以下、森)「森岡と言います。今日はありがとうございます。撮影中に空き時間が多くて、このケヤキウォーク周辺をフラプラしてたので、撮影時を思い出して懐かしく思いました。今日は楽しんでいただけたら幸いです。ありがとうございます。」

吉永さん(以下、吉)「はじめまして。吉永淳と申します。今日はありがとうございます。この撮影で初めて群馬を訪れました。元々大阪人なんですが、群馬の方と目を合わせてご挨拶できるのがとてもうれしいです。」

石井監督(以下、監)「今日はありがとうございます。監督の石井裕也です。この映画はほぼ95%前橋と高崎で撮影しました。僕の本籍は栃木県足利市ですが、もとは桐生の機屋の家系なので、この北関東の風景に親近感を感じて自然に撮ることができました。前橋の方にも馴染んでいただけると思います。」

<群馬ロケの思い出>

「スタッフとフィルムコミッションの方が(ロケーションを)選んでくれたんでしょうけど、ホントに味のあるというか、ボクらの稚拙な演技を助けて下さるような場所ばかりで、その場所で立ってるだけでグッとくるような場所ばかりで本当に助かりました。」

(相変わらず謙虚なお言葉。。)

「泊まっていた旅館で自転車を貸してくれて、この辺をうろうろしてたんですが、特にどこというわけではないんですが。。。ずっとブラブラしてました。撮影してるよりブラブラしてることの方が多いくらい。。。」

司会「それは忙しかった光石さんは悔しいのでは?」

「ボクは。。トモロヲさんもこの施設には何度かいらしたみたいなんですけど、ボクは一度も来ることがなく大変だったんですけど。。はい。」

「あるシーンで(たぶんウサギのダンス?)、深夜に撮っていたら、地元の方がいっぱい集まってきてお話する機会があったんですけど、人柄がいい方ばかりで、人の温かい所が覗けて、心の豊かさみたいなものを得ることができました。」

「親近感のある風景がいいんですが、一番印象に残ったのは大胡神社。お参りに来ていたおばさんに、『この下にはゼロ戦の秘密工場があった』って言われて。その真偽は確かめてないんですけど。この厳かな雰囲気の神社の下にそういうものがあったっていうのが。。。(笑)。。。それはスゴイ話で。」

司会(客席に)「その工場の話をご存じの方いらっしゃいますか?」(客席シーン)

「『ナカジマ飛行機』っていうらしいんですけど。。だから要するに秘密なんですよ。」(笑)「あとは、地元の方たちへの感謝の気持ちでいっぱいです。」

<父の日にちなんでお父さんとの思い出は?>

「大阪在住なので、遠征の時は父が新幹線の駅まで車で送ってくれて、いつも別れ際に『まぁ楽しめよ』と言われるのですが、大人の中で仕事をする機会が多くて頑張らなきゃと思う自分に、父がそういう風に声をかけてくれるから、支えてくれてるんだなと思って、ありがたいなと思っています。」

「今回の震災で、姉が被災地にいて、なんとか一命を取り留めたんですが、その時に『手を握らせてくれ』と言われて、それは覚えています。」

「男同士で、父も80近いのであまり話もしないんですけど。。覚えてるのは俳優で出てきて20代後半ですかね、現場で、それまでのキャリアの中で一番つらい時があって、真夜中に1回だけ電話したことがあって。今まで30何年その1回っきりなんですけど、その話をするわけでもなく、夜中の2時くらいに電話して、7~8分話しただけなんですけど、声を聞けたのが嬉しかったです。」

「母が死んでるもんですから、もうちょっと父と交流があってもよかったんですけど、あまりなくてですね。男親と男の子供の距離感っていうのが、特に日本人ですから、アメリカ人みたいにすぐに抱きついたりもしませんし。男同士の距離感が微妙で、自分の本音を直接ぶつけたりできないんです。いつもおばあちゃんを通してなんですよ。」(笑)「通訳してもらう感じで。」

ここでフォトセッション。

この時光石さん、客席のRICAさんと私に気づいてくれたhappy02

で、フォトセッション後、終了となりました。

ご退場の時、手を振ってお見送り。最後に気づいてもらえたので、来た甲斐あったね~noteとテンション上がったまま、お次の高崎へ移動しました。

次は高崎編です。

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