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2011年6月 9日 (木)

「あぜ道のダンディ」プレミア試写会レポート

6月7日(火)に新宿明治安田生命ホールにて行われた、光石研さん主演映画「あぜ道のダンディ」プレミア試写会に行って参りましたnoteその時のレポです。

当日は18時開場、18時半開演だったのですが、舞台挨拶をできるだけ前の方で拝見したかったので、ちょっと早めの17時前に会場に到着。ホール前の階段には既に10~20人くらいの列ができていました。

この日はファン友達の方3人とお会いできる予定だったのですが、並んでいる間に皆さんとお会いできて、ミツケン談議で盛り上がっていたので待ち時間もなんのその。

しかも、その間に前方から何やら見覚えのある男性が。。。「あ!監督!」と思わず声をあげてしまった私。なんと石井裕也監督でした。

目が会ったので咄嗟に「こんにちは!!」とか言ってしまい。。。向こうにしてみれば知らねーよって感じだったと思うけど、普通に「どうも」って感じで返してくれた。イイ人だheart04

「光石さんも入ってくるかな~」とドキドキしてましたが、どーやら別の入り口から入られたご様子。。。残念sweat02

18時ぴったりに開場して、前から2列目の席に座ることができました。ちなみに1番前はマスコミ席。

さらに待つこと30分。待ち時間の間にスタッフの方に光石さんへのプレゼントを預けに行ったりしました。

で、いよいよ開演。

まずは司会の襟川クロさんが上手の舞台袖からご登場。
私たちの席が上手前方だったので「光石さんもこっちから出てくるねーnote」とちょっと上がる。

ちなみにクロさんって、石井監督の奥様・満島ひかりちゃんがブレイクする前に、「このコ絶対ブレイクしますから」って仰ってて、その通りになったので、個人的にはめちゃくちゃ信頼している映画パーソナリティさんです。
なんとなく、トークが弾まなそうな2人(失礼sweat02)だから、クロさんご登場でちょっとホッとしてしまいましたcoldsweats01

そんなクロさんが映画の紹介の際に「喜怒哀楽を思いっきり刺激して、いい気持ちで帰れる映画と私はハンコを押してます」(太鼓判ってことかなsign02)って仰ってたので、映画も期待して大丈夫だなと思いましたし。

で、いよいよ光石研さんと石井監督がご登場。光石さんが朝のラジオと違うお洋服だったので、私たち「きゃー着替えてきたーhappy02」とかで大盛り上がり。さらに客席から手を振ったら気づいてもらえた~noteと喜ぶ(思いこみという話もある)。

それでは、解読困難なメモを頼りに舞台挨拶の内容を。。。

<まずは最初のご挨拶>

光石さん(以下、光) 「今日は皆さん。。。暑い?(周りに同意を求める)中、ありがとうございます。楽しんで帰ってください。」

(出たーsign03短いsweat01しかもいつもと一緒)

石井監督(以下、石)「ご来場ありがとうございます。この映画は人生の大先輩であり、名優でもある光石さんと力を合わせて、本気を出しあって、(光石さんに)そうですよね?作りました。楽しんでいただければ嬉しいです。ありがとうございます。」

ここで、司会のクロさんから。
本当はオファーをしていたが、お仕事の都合で来れなかった田口トモロヲさんからのメッセージがあるとのご紹介で、トモロヲさんからのビデオレターがスクリーンに映し出されました。

光石さんと監督、上手方向にはけて立ったまま一緒にご覧になってました。ちょっと光石さんが近くにいらしたので嬉しーheart04

メッセージ内容は、
現在舞台「クラウド」のお稽古中で残念のながら来られないということ、
オジサンの心を鷲掴みにする脚本だったというお話、
男の友情以外に家族の物語でもあるので、ご家族でも見ていただきたいというお話、
石井監督が27歳の若さで50歳のオジサンの気持ちがわかるのに驚いたというお話。。。
などでした。

<映画では男の友情がよかったが、現場での2人はどうだったか?>

「トモロヲさんとはお芝居の話はほとんどなく、『どこでご飯食べてますか?』とか。。(笑)。。他愛もない話をしてました。」

襟川さん(以下、襟)「演技論とかは?」

「全くない。。。ですね」(笑)

「お2人ともバイプレーヤーとして日本映画にかかせない存在で。。光石さん出てなかったら日本映画じゃないってくらいに、今ブレイクされてて、ウチの近所じゃすごいですよ。今年、光石研フィーバーです。」(笑)

(クロさん、ほんとっすかー?ま、私は年中光石フィーバーなんですけどsweat02

「監督は光石さんとのお仕事はどうでしたか?」

「光石さんも田口さんもですけど、お2人が並んだ時の空気感、醸し出す雰囲気はすごいですね。酸いも甘いも経験されてるお二方が並んでいらっしゃるだけで見てて楽しかったです。」

「光石さんの中では石井監督の演出はどんなふうに?」

「(監督は)当時27歳だったんですが、全然そんな感じでなく、兄貴肌で、スタッフをグイグイ引っ張って、指示も的確で、俳優に対してもそうで、若い監督だからどうということはなかったですね。」

「撮影中の裏話その①、教えてください。」(笑)

「テストの時、芝居を見てる位置がやたら近い。」(笑)

「こうやって話してるのをカメラで撮ってると、(足元を指差して)ここにあぐらをかいて座ってるんですよ。ほんとに、ここで。」

「お二方のお芝居が面白いので一番近くで見たいなっていうのと、モニターには映らないお2人の独特の雰囲気があるんで、肉眼で見て面白いと思えれば、カメラなんてどこから撮っても面白いと思ったんですよね。」

「(光石さんに)気になりましたか?」

「最初は気になったんですけど、嬉しいですよね。よく見てくださって。」

<33年ぶりの主演について>

「とてもお話は嬉しかったですけど、大変だぞ、頑張らないとって思ったのと、舞い上がってはいけないと思って、いつも通りでいようと思いました。」

「監督には伝わって来ました?」

「ボクの方では、謙虚な光石さんを前面に押し出すというか、暴れてもらうというか。今回の映画の目的はは光石さんを輝かせるっていう」(笑)「そのためには何でもやりました。」

「なんでもっていうのは?」

「例えば。。。寝なかった」(笑)「寝なかったですし、睡眠時間がないので」

「(スケジュールが)タイトだったんですね?」

「タイトというか粘ったんですね。粘って睡眠時間を削った。。」

「でも負けなかったですよね、光石さん?」

「ボクは結構負けてですね。。。」(笑)「ちょっとの隙間があるとすぐに寝てました。『ちょっとホテル帰ってもいい?』って言って。。」「でも監督とスタッフはホントに寝ないんですよ。」

「(監督に)寝なくても全然大丈夫ですよね?」

「そうです、目的がはっきりしてますからね。」「あとは、光石さんに恥をかかせちゃまずいと。(やさし~lovely)33年ぶりの主演ということで、日本映画界の誇る名優をボクが汚しちゃいけないと思いました。」

「でもホントに、今伺ったお話のエキスが映画に入ってます。」

ここで、クロさんから公開初日の翌日が父の日ということで、それにちなんで「ダンディ川柳」募集中の告知がありました。加えて応募作品の紹介も少し。

なんと、公開初日の舞台挨拶では、光石さんと石井監督の考えた「ダンディ川柳」の発表もあるそうですsmile聞きたーい。

その中で、「不器用な、父のカレーが、うますぎる」という川柳について、

「カレーのやつは、『加齢』とかかってるんですよね?」

「さすが、監督ですね、ブルーリボン賞受賞」(笑)

これにてフォトセッションに入りました。
カメラのすぐ後ろにいたので、前のカメラの目線の時、光石さんが超よく見えた~lovely

ムービー撮影の時にクロさんが「ダンディな感じで」と仰ってお2人が控えめに手を振ったら、会場から笑いが起こってました。

終了後、

<最後のご挨拶>

「僕なりのいい男というか、男なんてみんなダメなんですけど、基本的には。。。でも。。。ホントにダメなんですけど(笑)、でもいい男っていうのはいると思うんです。これからの時代のいい男をボクなりに描いたつもりなので、その辺りを見てください。ありがとうございます。」

「冴えないオヤジの映画ですけど、監督が素敵な映画にしてくれました。若い人は自分のお父さんお母さんのことを想い、子育ての終わった人は昔こうだったなと思い出しながら見ていただいて、色んな方の世代の方に観ていただきたいです。今日観たら、ぜひ宣伝してやってください。そしてまた観に来てやってください。お願いします。」

以上で終了となりました~note

光石さん、緊張してるっぽかったけど、カッコよかったheart04

映画の感想は。。。

なんか思う所いっぱいありすぎるのでまた後日にします。。。

上映終了後、ファン友達と4人でタイ料理屋さんへ。

「あぜ道のダンディ」で宮田さんがビールばっかり飲んでいて、ビール飲みたくなったのでシンハービール飲みました。ミツケンネタで盛り上がってビールもご飯も美味しかった~heart04

すっごく楽しかったです。

で、後日談。。。

今朝、バッグの中身を入れ替えていたら、試写会で預けたプレゼントに入れるはずのファンレターを発見。。。入れ忘れたーcrying誰からか不明のプレゼント。。。不気味。。。ちゃんと受け取っていただけたんだろーか。。。

手紙は慌てて今日投函しましたsweat01浮かれ過ぎですね。反省。。。

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コメント

試写会並んでるときすぐ前(下段)にいたスーツ姿のものです。
いつもここを拝見していて、「会話の内容的にそうだよな~。」と思いつつ、謎のダンディズムでスルーしてしまいました。
こんなとこにも何故だかファンはいたのです・・・!

投稿: モチ | 2011年6月 9日 (木) 23時22分

コメントしてからちょっと来れなかった間に沢山日記がup
試写会のレポ、凄いですheart01
頭の中で光石さんボイスに変換して超楽しみました(*´v゚*)ゞ

福岡に来られるという事で!
私福岡なんですよー!田舎なんですけどね・・・
時間的に結構厳しそうなので行けないとは思いますが、福岡にも来てくれるんだー!って思ったらすごく嬉しいですheart02
しかも無料だし!!!!!!!
すごく行きたい・・・くやしー><
でも行くのに片道2時間くらいかかっちゃうんで・・・;;

あ、ファンレター宛先教えてくださってありがとうございます!
これからも日記楽しみにしてますshine

投稿: 神原 雫 | 2011年6月10日 (金) 16時50分

>モチさん

はじめまして。
いつもご覧いただきありがとうございますnote

試写会の時に、近くにいらしたんですねflair当日は興奮状態で、並んでいた時も騒がしくしていたと思うので。。。ご迷惑おかけしましたsweat01
また、イベント会場などで見かけて気が向いたら声かけてやってください。

>雫さん

福岡にお住まいなんですね~flair

光石さん、福岡には行かれる率高い気がします。去年も「マザーウォーター」のキャンペーンで舞台挨拶に行かれてましたし、出身地で方言がばっちりなので、福岡が舞台の映画もよくお出になってますから、ロケでもちょくちょく行かれてるイメージが。。。

いつか地元で光石さんを目撃したら、教えてくださいね~(^人^)

投稿: よしぎゅう | 2011年6月10日 (金) 22時27分

初めまして。♪( ´▽`
光石さんかっこいいですよね(^_^)
うちの学校があぜ道~のロケに使われたので
エキストラ行ってきました
早く見たいです(^^)

投稿: 101 | 2011年6月11日 (土) 21時35分

>101さん

はじめましてnote

エキストラ参加されたんですね〜!うらやましいですshine
学校のシーンというと、あの光石さんとトモロヲさんが門の前で待ち伏せしてるシーンかな〜?とか思い出しました。

あと一週間で公開ですねnote次観るときは101さんいるかな〜とか気にしながら観てみます。

投稿: よしぎゅう | 2011年6月12日 (日) 15時52分

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