« ドラマ「Q10」スタッフ日記オープン | トップページ | 映画「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」12月公開!! »

2010年9月 7日 (火)

映画「トイレット」初日舞台挨拶レポート

もう先月のことになりますが、映画「トイレット」の初日舞台挨拶付き上映に行って参りました。

今更感が漂ってますがsweat02、舞台挨拶レポと映画の感想です。

<映画「トイレット」初日舞台挨拶 新宿ピカデリー 8月29日12:20の回上映後>

登壇者:もたいまさこさん、タチアナ・マズラニーさん、荻上直子監督

上映終了後、司会の方(今回は柴田玲さん)から諸注意の後、上手側舞台袖から3人がご登壇されました。

荻上監督のトップスも、もたいさんも白シャツも、凝ったデザイン可愛いheart04さすが~shineタチアナさんはすごく若~い、映画で観るより可愛い~heart04

お写真ありました↓
『トイレット』初日舞台挨拶で、もたいまさこがサボテン役に立候補?(Walker plus)

<最初のご挨拶>

もたいさん「みなさま、こんにちは。こんなにたくさん来てくださってありがとうございます。皆さん観終わった方だと思うんですけど、笑顔で迎えてくださって、きっと楽しんでくださったんだなと思って、ドキドキ温かい気持ちになっています。ほんとに今日はありがとうございます。」

この時、司会者の方が、客席前方にもたいさんのお顔を描いたウチワを持って振っているお客さんがいらっしゃるのをご紹介。「猿ロック」の市原隼人くんの時は客席にウチワいっぱいでしたが、もたいさんにもsign03いいな~私も作っちゃおうかな~smile

もたい「ありがとうございます」

タチアナさん「ドーモータチアナデスー。ドウゾヨロシク。エイガ、タノシカッタデスカ?」(客席拍手) 「Thank you very much for coming.」(の後、通訳の方が日本語で。)

荻上監督「今日は暑い中たくさんの方に来ていただいてとても嬉しいです。ありがとうございました。」

この後はざっくりで。

タチアナさんはこの日の舞台挨拶で渋谷から新宿にバスで移動してきて、渋谷の街を車窓から見て、一か所にこんな沢山の人がいるのにビックリしたそう。「早くショッピングに行きたい」とも。

荻上監督、オール・カナダロケについて、「かもめ食堂」の時のフィンランドではスタッフがのんびりしていて最初の2、3日はイライラした(笑)が、カナダのスタッフは日本人と同じように動いてくれて働きやすかった。

もたいさん、セリフがほとんどないことについて、「台本を初めていただいた時、『ラッキーsign03』って思いました」(笑)

荻上監督、ばーちゃん役はもたいさんにあて書きしたそう。タチアナさん演じるリサ役については、監督と同じ末っ子で自分を投影している部分もあるそう。

タチアナさん、日本の文化が含まれた映画の内容について感じたこと。「この映画でも文化の違いが描かれている部分はあるが、どこの国でも人間は同じことをしているなと思った。例えば映画では餃子を作ったが、そのように家族で集まって食事を作って食べたり。家族同士の付き合い(特に祖父母と孫の関係)も同じだなと思った。」

もたいさん、現場での荻上監督について、「頼もしくて、指示が的確で、ビルの一棟でも建てちゃうんじゃないかっていうくらい男前」(会場笑)

よくキャストの方などのインタビューを読んで、荻上監督=「男前」ってイメージがあったのですがcoldsweats01、舞台上にいる荻上監督はとっても可愛い方でしたよ。

タチアナさん、エアギターのシーンについて、「すごく練習した。でもとにかく楽しかったnote仕事でこんなに楽しい経験をさせてもらっていいのかと思うほど。いい経験でした」

もたいさん、タチアナさんのエアギターについて、「ほんと、最高でした、クールgood(劇中と同じセリフ・ポーズで)」(会場拍手)「タチアナががんばってくれたので。。」

司会「それは、ばーちゃんのお財布も開いちゃうって感じですか?」(会場笑)「いくらでももってけって」(笑)

監督、全編英語の作品を撮り終えて、「今回は外国で、母国語でない言葉で撮って、なんとなくわかりかけてきた自分のカラーを一本通せるかというチャレンジだったんですけど、チャレンジしてよかったなと思いました。満足しています。」
司会の方に次はどこで、と聞かれ、「次はメキシコとかで一日中ずーっと酒飲みながらとか…そういうのもアリ?」(笑)

もたい「じゃ、その時はサボテンの役かなんかで…」(笑)

<最後に一言>

もたい「今日はありがとうございます。面白かったよって他の方に言う時は最後に私が○○○るシーンだけ(ネタバレなので伏せます)は伏せといていただけると…いいんじゃないかなって思います。まさか最後にあんなことになるとは。でもまたそれも楽しいかなって今は思ってます。ほんとに今日はありがとうございました。」

タチアナ「今日はありがとうございました。今回日本の皆さんにお会いできて本当に嬉しかったです。」

監督「今日は暑い中ありがとうございました。もし(劇中の)餃子を作ってみたいっていう方がいらっしゃいましたら、パンフレットにレシピが載っているので買っていただけたらと思います。」(笑)

ここで、カナダから来日中のこの映画のスタッフの方2名がご登場&ご挨拶。

で、終了となりました~note

その後、フォトセッションが行われました。カメラマンさんたちから、劇中の「Cool !!good」ポーズの発注が多かったですsmile

映画の方は、すごーーーくよかったsign03期待以上sign03

「かもめ食堂」「めがね」が好きで、監督が代わって「プール」になってほとんどシリーズ化してるあの作風なのかと思って観たら、これは違ってて。言葉は通じないけど、だんだん通じ合っていく祖母と孫たちの交流に心動かされまくりました。

ずーっと、なんでもないシーンでも胸がいっぱいになっていて、

そんなところに、終盤、もたいさんが一度だけ声を発するシーンがあって、その一言に涙が溢れてしまいました。

孫3人もいいキャラで皆好きになりました。

ホントに皆好きだけど、特にモーリーが亡きお母さん愛用の足踏みミシンでスカートを縫って、それを履くことでアイデンティティを取り戻して、パニック障害でしばらく弾けなかったピアノに向かう姿には感動しました。「欲望に理由も求めるなんて無意味だ」ってセリフにも救われた気がしたし。

スカートも可愛かったし、モーリーのお洋服が可愛かったです。ちょっとこのシリーズに出てくる加瀬くんみたいな背格好で、荻上監督ってこういう男の子が好きなのかな~と思いましたsmile

あとは、繰り返される「3000ドル」、「エアギター」のモチーフに笑いのツボを突かれました。

また観たいです。

この映画を観て、私、「かもめ食堂」からのあのシリーズが好きというよりは、荻上直子監督作が好きなんだな~と。次回作も楽しみです。

いや、でももちろん観ますよ、「マザーウォーター」もcoldsweats01

|

« ドラマ「Q10」スタッフ日記オープン | トップページ | 映画「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」12月公開!! »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1143325/36592434

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「トイレット」初日舞台挨拶レポート:

« ドラマ「Q10」スタッフ日記オープン | トップページ | 映画「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」12月公開!! »