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2010年3月 1日 (月)

「猿ロック THE MOVIE」初日舞台挨拶レポート

2月27日(土)、映画「猿ロック THE MOVIE」の初日舞台挨拶付き上映に行ってまいりました。

私が行ったのは、池袋HUMAXシネマズでの舞台挨拶。
先週の「パレード」と同じくキャパの小さい上映館で、席が前から6列目だった上に、客席と舞台がめちゃくちゃ近くてお得な感じでしたnote

では、早速レポートを。。。

<映画「猿ロック THE MOVIE」初日舞台挨拶 池袋HUMAXシネマズ 2月27日12:20~上映後>

登壇者:前田哲監督、市原隼人さん

司会は映画パーソナリティの伊藤さとりさん。これも先週の「パレード」と同じ。私が今まで舞台挨拶を見に行って一番見てるのって、伊藤さんかもsweat02

上映終了後、ご登壇者は下手側前方の入り口からご登壇。並びは上手から前田監督、市原隼人くんでした。

ここで、普段と全く違う光景を目にする。

客席の女子たちが、一斉に「キャーーーーーーheart04」と歓声を上げ、いっちーの写真や名前の入ったウチワやプラカードを掲げて振っていたのでした。さらに周りをよくよく見てみると劇中でいっちーが演じる猿丸のコスプレを子供にさせているママや、自らがコスプレしている女子もいました。

さすが、"熱い男・いっちー"のファン、負けずに熱いんですねsunみんなホントに嬉しそう。

お洋服はお2人とも1回目のバルト9の時と同じでした↓

初日舞台挨拶報告!!!

<最初のご挨拶>

「市原です。ついに『猿ロック』初日を迎えました。足を運んでいただいてありがとうございます。」(客席から「キャーーーーー」)
「『猿ロック』の空気を皆さんなりに感じていただければ、皆さんのものになるんで嬉しいっす。ありがとうございます。」

「こんにちはー。」(客席から「てっちゃーーーーん」)
「あ、僕のファンが2名ほど。。」(笑)「負けてますけど」(客席から「前田さん!」)「ありがとうございます。」
「見ていただいたんですよね?ありがとうございます。ぜひブログ並びにtwitterに3割増しで面白かったと書いていただければ。。」(客席から「書きまーす」)
「皆さんの一言一言が力になると思っているので、皆さんに応援していただければと思います。」

前田監督って大阪出身なんですね~。関西弁でトークがお上手でビックリでした。

<夏の撮影について>

「暑かったですね。(市原くんを指し)ツナギを脱がないんですよ。脱いでいいって言ってるのに、休み時間もずっと猿のままなんです。」

「(脱ぐと)テンション変わっちゃうんす。『猿ロック』のテンションって高いんで。楽しかったですね。」

<ドラマの撮影と続けて撮ったんですか?>

「市原くんはずっとね、休みなく。僕はドラマの1話2話だけやって、後は映画の準備をして、(ドラマが)終わり次第来てもらいました。ずっと休まずに猿丸のままで。普段歩いてる時も猿丸ですから。もう1キロ先から(市原くんと)わかります。ものすごい熱いですよ。熱くて近づけないくらい。今も熱いです。」(いっちーに触って)「熱っ」(笑)

<共演者について>

「温かかった。芝居じゃなくても普通にしゃべってて。下町で仲間とワイワイやってて、気づいたらそのまま本番に入ってるっていう。。それぐらい自然でいい関係が築けました。」

「4人(いっちー、高岡さん、芦名さん、渡辺さん)はいつも一緒にいて、そのまま『よーいスタート』ってかければ、その雰囲気が出せるっていう。同じ時間をずっと過ごしてくれたから、ホントの幼馴染みたいでしたね。こちらなにかすることもなく。ちょっとふざけ過ぎのところもありましたけど。」(笑)

<劇中のセリフで好きなものはありますか?>

「水樹署長の『正義』っていう言葉が出てくるんですけど、職場で同じ仕事しててもやり方が部署が違えばやり方も違うし、国が違えは法律も違うし、言葉が違えば表現の仕方も違うし、『正義』って考えた時に難しいなと思いましたね。『正義』って一言で思う最初の1%が正義になるんじゃないかと思うんですけど。。。」

「ね、熱いでしょ?」(笑)(会場拍手)
「車の中でマユミに猿が『そんなことねぇよ』っていうシーンがあるんですけど、編集してるときにウルっときて。ホント心の中から言ってくれてるんだなって感じて。台本とまた違って現場で書き換えたり、ま、ボクの力って言うんですか?」(笑)「ま、冗談ですけど。」

<監督と市原さんの信頼関係があったからそうなったってことですよね?>

「猿の気持ちに近い、まっすぐな少年のような気持ちを持った監督なんで。。」

「誰が少年やねんpaper
「(いっちーを指して)こっちのほうが少年ですから。ホント2人の子供が現場で走り回ってつ作ったような映画で。。楽しかったですね。」

<猿丸商店の会話のシーンはすごく楽しいですが、皆で話していてそのまま撮影したんですか?>

「決まっているところもあるし、普通にしゃべりながら(撮影している)っていうところもあるし、そういうライブ感のある芝居が楽しかったですね。」

「思わず出ちゃうって言葉が一番いいんです。市原くんの場合は多々あるんです。ホテルの前のシーンなんかは、感情が高ぶって、高岡くんと言い合いしてそのあと本人も予想してない涙がひゅっと出ちゃって。あれは何にも決めてないです。だから本物なんですね。だから、そこはそのまま切らずに使った。。ボクがエライ」(笑)(会場拍手)

<そこまで猿になりきってる市原さんもエライですよね?>
(会場拍手)

<撮影したシーンのことなど覚えていますか?>

「マナミ。。じゃなかった、マユミ。。」(笑)「マユミちゃんが女の子なのに膝にアザ作ったりしながらがんばってるのを見て、自分もテンションあがりましたね。」

「2人が水中に潜ってるシーンはスタントなしでやってるんですね。潜って出てを何度も繰り返して撮ったんですが、市原くんは一度も弱音を吐かないんですよ。そういう意味では(いっちーは)男が惚れる男。。ま、そんな男に惚れられてるボク?」(笑)「すごいシャイなんですよ。人のことを立てて。それで現場も皆ついていってるって感じでした。」

<自分ではどう思います?>

「自分のことは自分でよくわからないっすね。」
「芝居してると違う自分も出てくるかもしれないし、話す相手によって話し方も変わる自分がいるし、そういう違う自分を探そうと思ったときに毎日が楽しくなりましたね。」

<最後に一言>

「先ほども言いましたが、ブログ並びにtwitterに。。」(笑)「皆さんの一言一言が、この映画が長く観れることにつながるのでよろしくお願いします。」

「猿ってまっすぐで、水ってちょっと汚れた水が混ざると濾過するの大変なんっすよね。でも猿はそんな汚れた水も受け付けないキレイな水のままの心を持っていられる猿がいたからこそ、商店街の皆もすごい明るくいられると思うんですけど、自分も誰かが言ってたことを信じるのではなくて、自分の経験したものを信じて目の前の物事に対応していけばいいなと思っているので、皆さんにもそういう気持ちを持っていただければ嬉しいっす。『猿ロック』お願いします。」

以上で終了となりました。

退場される前に最前列のお客さんが手を出すといっちーが握手してくれたので、それを見た他のファンも次々に手を出し、それに応えていっちーが上手側までわざわざ来て皆と握手していました。それを見て、さらに後ろの方の客席からもファンがぞくぞくと舞台前に殺到し、結構な大騒ぎに。。。いやーすごいものを見ました。

こんなライブ感のある舞台挨拶は初めて。客席と舞台でコール&レスポンス(?)みたいな。。。ファンは嬉しいだろうなぁ。

個人的には前田監督のトークが面白かったnote

映画としては、とにかく市原くんの猿丸が魅力的なのでいっちーファンにはたまらないんだろうな~という感じ。あ、もちろんミツケンファンにもたまりませんよheart04
それと和田聰宏さんの怪演ぶりが笑えました。

ということで、監督、ブログに書きましたので~smile

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