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2010年1月 3日 (日)

「シネマホリック+ 新春SP」放送

1月1日にCS放送・日本映画専門チャンネルにて、光石研さんご出演の「シネマホリック+ 新春SP」が放送されました~tv

最終的には全部文章に起こそーnoteとか思ってるんですけど、今後もしばらくリピート放送がありますので、それが終わってからにしようかと。

とりあえず、オモシロかったところをいくつかご紹介しますね~wink

その前に。。。

この番組、初めて見たので全然知らなかったんですが、司会がナ、ナント、

相島一之さんsign03(と、岩橋道子さん。)

相島さんと言えば。。。

屋田参事官~っhappy02

(↑で、左隣をクリックすると丹波さんも見られますよーlovely

この2ショットをこんなとこで見られるとはsign03それだけで既にテンションupです。

で、司会のお2人と光石さん、BoBAさんこと田中要次さんがお話をされる場所は、東京上野にある水月ホテル鷗外荘の舞姫の間。こちらは森鷗外が一時住み、小説「舞姫」を執筆した場所なんだそうです。こちらで「鷗外懐石」をつつきながらのトークとなりました。

今回の光石さん、ブルーのシャツにネイビーのVネックセーター、オリーブグリーン(?)のパンツに黒メガネのスタイルで登場。

お座敷で、目の前にお膳が置かれ、座布団にあぐらでお正月らしい雰囲気でした。まず、お2人のプロフィール紹介などがあった後、ビールで乾杯してスタート。

相島さんもBoBAさんもお友達ということもあり、お酒も入って終始リラックスムードでした。

まずは、ここ数年のお2人の出演映画本数が紹介され、インターネットサイト「あんた、出すぎ!グランプリ」で、光石さんは2008年に、BoBAさんは4度No.1に輝いたというお話から。

その本数の多さを相島さんに指摘されての光石さん、

「朝行ってねぇ、もう9時半に終わった仕事とかあんですよ、これ」(笑)

続いて、ご自身が書いたプロフィールを見ながらのお話で、相島さんの「研ちゃんは、博多の出身ですか?」の質問から、

「ボクは、北九州市の八幡っていう、八幡製鉄所のお膝元で生まれ育ったんですけど。。」

「北九州の方たちに言わせると、その辺が重要なんですよね?」

「そこは、ヒエラルキーがあるわけですよ。博多を頂点とした三角形が。」

「ちなみに博多の方はどなたなんですか?」

「武田鉄矢さんとか。。。(他省略)」

「んで、研ちゃんはそのヒエラルキーの中でいくと、」

「ボクとかでんでんさんとかぁ、この下の方。。。」(笑)

でんでんさんsign03好きです~happy02このあいだの「深夜食堂」もでんでんさんで泣けたしcryingそおか、光石さんと同郷だったのですね~。この「ヒエラルキーの底辺」2ショット(sign02)、映画「TOKYO!」を思い出してしまいましたsmile

その後、デビューのきっかけについてやデビュー作「博多っ子純情」の撮影時のお話などが続きます。以前にも「はなまるカフェ」や「スタジオパークからこんにちは」で聞いた事のある内容でしたが、さらに本音トーク的な、掘り下げたお話が聞けました。

お次は、若い頃にしごかれた監督のお話。

「曽根中生さんでしょ、山田洋次さんでしょ、そして相米慎二さん。すごい人ばっかりに最初しごかれたっていうか。。。」

「めっちゃくちゃ怒られたよ、山田洋次と。。。あっやばっおこられちゃうな」(笑)「山田洋次先生と、相米さんにはね。」

ヤバって顔の光石さん、可愛いぃhappy02

その後「セーラー服と機関銃」撮影時に苦労されたお話などが続きます。

ここで、やっとお料理が運ばれて来ました。以降、お料理をつまみながら、光石さんとBoBAさんの共演話へ。

お2人は鬼のような数の作品にご出演されていますが、意外にも共演シーンは少ないそうです。来月公開の「猿ロック THE MOVIE」にも、お2人共ご出演されているそうですが、

「お2人の共通のお知り合いの前田哲監督の最新作にも、お2人とも出てらっしゃるっていうのは」

「(田中さんに)出た?」

「猿ロック?」

「『猿ロック』出た。」

「僕も出ましたよ。」

「でも、同じシーンは」

「ない。」

「だから、結構打ち上げとかでは会ってますけど。。」

「こないだ来た?打ち上げ、『猿ロック』ので会ったっけ?」

「えっ、(打ち上げ)あったんですか?」

「(ビール飲みながらニヤニヤ)お忙しいから。。」

「えっ、もう終わったんですか?sweat01

「あ、来てない?連絡(引き続きニヤニヤ)」

誰かにイジられる光石さんはよく見る気がするけど、誰かをイジッてる光石さんは初見。楽しそう。。。smile

お次は、青山真治監督の「Helpless」前後の作品についてのお話。ピーター・グリナーウェイ監督の「枕草子」で、自分の演技を全否定された気分になり、その辺りが転換期になったとのこと。
このお話も以前に聞いた事がありますが、その後テレンス・マリック作品に参加された時のお話まで、今回はお得意の小芝居もちょいちょい挟みつつ、興味深いお話を聞くことができました。

「大変だったでしょ?『シン・レッドライン』」

「でも、その時はもうこっちもそういうことがあったからね、青山さんのとか出て。もー気持もがーってなってツッパってる時だからさ。」
「とにかく、どんな撮影やってるのか見てみたいって思って、オーディション受けて。で、行ったら、むこうって物量がすごいじゃない?食事とか、小道具とかバーーーッて並んでて。。。」
「でも、ツッパってるからさ、(この辺から小芝居に突入ーsmile『いいんだよ、そんな物量なんかどうだってannoyなきゃないでやるんだよ、俺達は。』とか(笑)」
「って、一人でブツブツ言いながら、ケータリングのご飯すっごい取って(ご飯を取る手振り付きで)、『こんなのロケ弁でいいんだよ、ホントはぁannoyとか言いながら(笑)、闘ってる感じがありましたよ、当時は。」(笑)
「でも、ボクが思ったのは、ボクらの場合は、テストが何回あるとかないとか、カメラが何台あるとか、そんなんが変わっても根本的にやることは変わんないんだなと。」

と、最後はちょっといいお話でした。

そして番組終盤は、映像と舞台のお仕事の違いについてや、今の日本映画界について、今後の抱負と続き、終了となりました。

ちなみに、「今の日本映画界に言いたいこと」の質問の時の光石さん、またもやBoBAさんをイジッて、

「(BoBAさんに)ほら、言ってやれよ、ガンと、さっき控室で言ってたこと言えよ、ほらsign01

ってけしかけてましたよsmileそして、自分は何も言わない、みたいなcoldsweats01

それと抱負についての時だったか、印象に残ったのは「(仕事は映画でもテレビでも演劇でもいい)でも、映画に還元できるようにしたいの。」という言葉。
やはり光石さんは「映画魂」なんですねshine

今回は割愛させていただきましたが、BoBAさんのお話もとっても面白かったです。今回は特に3人のうちで1番後輩だからか恭しい感じで、優しいお人柄がにじみ出てました。今度はUPする時はBoBAさんのお話もちゃんと入れますよぉgood

というわけで、とっても大満足な内容でした~note

光石さんがカッコよかったので、テレビ画面の写真撮ったんですけど、勝手に掲載するわけにもいかないのでsweat02ご覧になりたい方は、個別でこっそりリクエストくださいcoldsweats01

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