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2009年12月21日 (月)

「ウルルの森の物語」初日舞台挨拶レポート

12月19日(土)に、光石研さんご出演の映画「ウルルの森の物語」の初日舞台挨拶付き上映を観に、有楽座まで行って参りました。

映画の感想や、劇中の光石さんについてはまた後ほどUPするとして、先に舞台挨拶のレポートを。。。

<映画「ウルルの森の物語」初日舞台挨拶 有楽座 12月19日10:20~上映後>

登壇者:船越英一郎さん、深田恭子さん、濱口優さん(よゐこ)、桑代貴明さん、北村沙羅さん、長沼誠監督、ウルル、宮忠臣さん(ドッグ・トレーナー)

司会は日本テレビアナウンサー、高橋雄一さん。

司会の方から諸注意があった後、舞台上手側前方入口よりキャストと監督がご登壇。子役のお2人はサンタの衣装でご登場でしたxmas

<最初のご挨拶>

監督「皆さま、寒い中『ウルルの森の物語』公開初日に足をお運びいただきありがとうございます。ガラガラだったらどうしようかと思いましたが、沢山の方に来ていただいて感謝しております。」

船越「本当に今日はありがとうございます。大慈は全身全霊をかけて野生動物を守ろうとしましたが、僕は全身全霊をかけて、この映画をこのメンバーと作って参りました。『マリと子犬の物語』から再び感動作をお届けできるのは奇跡に近いと思いますが、映画のテーマ通り奇跡を起こそうと思ってがんばってきました。奇跡は皆さんの前に起こりましたでしょうか?」

(会場拍手)

船越「ありがとうございます!!」

深田「『マリと子犬の物語』を観てから動物と一緒に仕事をするのが夢だったので、今回の作品でその夢がかない、とても嬉しく思いました。北海道の大自然の中、気持よく過ごさせていただきました。今日の公開の日をとても楽しみにしていました。今日はお集まりいただきありがとうございます。」

(司会の「想いを寄せる千恵に全く相手にされなかった大森拓馬役~」という紹介を受けて)
濱口「その『全く相手にされなかった』って要ります?」(会場笑)
「スクリーンの濱口はいかがだったでしょうか?」(会場拍手)「あーありがとうございます!!」
「素晴らしい作品なので、足を引っ張らないように、大丈夫かなという思いで作品を見させてていただきました。こんなに素晴らしい作品にかかわれたことを誇りに思っております。今日はありがとうございました。」

桑代「こんにちは。昴です。撮影中は雨が多くてなかなか撮れなかったんですけど、その分美味しいものを沢山食べられたので雨でよかったなと思っています。ウルルは初め片手で持てるくらい小さかったのですが、撮影が進むうちにどんどん大きくなって両手でも持てないくらいになって、撮影がどうなるかな~と心配でしたが、無事に撮影できました。ありがとうございます。」

北村「しずく役の北村沙羅です。今日はお越しいただきありがとうございます。」
一生懸命覚えてきた感じが可愛い~happy01

ここで、もう1人、いや1匹のキャスト、ウルルがドッグトレーナーの宮さんに連れられて登場。ウルルもサンタの衣装でした。

ウルルが想像以上に大きいので、会場のお客さん達がザワザワ&笑。。。coldsweats01

船越「こんなに巨大化してしまいました。」(会場笑)「この子、まだ7か月なんですよsign03まだ赤ちゃんなんです。」

「今日はありがとうございます。撮影が始まった時は、まだ生後40日だったのですが、今はこんなで(笑)。ウルフドッグは神経質なのですが、この子は生まれてすぐから撮影で皆さんに可愛がられていたので、とってもフレンドリーな性格になりました。」

宮さんのご挨拶中、ウルルは首につけられたベルの飾りをガリガリ。。。船越さんはしゃがんでウルルをなだめてましたsmile

その後先月行われたロイヤル試写会のお話などがありました。

<撮影中のウルルとの思い出>

船越「ウルルは頭のいい子でね。神経質だから懐かないかもしれないと言われていたけど、誰とでも仲良くなれて、大変かと思ったけど全くそんなことなかったです。生後40日で撮影に参加しているので、全く訓練がされていない状態でしたが、映画を観ておわかりだと思いますが、素晴らしい演技を見せてくれたと思います。ただウルルがこんなお芝居ができたのは、宮さんマジックですね。」

深田「動物との撮影は大変かと思っていましたが、ウルルとは全くそんなことなくて、動物とのお仕事っていいなと改めて思いました。」

濱口「僕が撮影に参加した時は、既にウルルはしずくちゃんと昴と常に3人でいたので、休憩中から作品を観ているような感じでした。」

ここでついに、「バリッ」というベルの割れる音が。。。

濱口「今ベルの噛む音が聞こえましたねsweat02」(会場笑)

司会「壊れる音がしましたねsweat02

濱口「若干、野生に戻りつつあると。。。そういう状況でございます。」(会場笑)

桑代「ウルルは、小さい頃は、バッグに入れたりして。。。今はちっと頭くらいしか入らないかな~。。。暇さえあればウルルと遊んでたんですけど、今はかみ殺されそう。。。」

「かみ殺されそう」て。。。sweat02さすが、直球だな~子供coldsweats01

北村「ウルルに髪を引っ張られた時がすごく痛かったです。」

ここで、宮さんにより、ウルルのベル撤収。。。sweat02

「今回僕には優秀な助手が付きまして。。。船越っていうんですけど」(会場笑)
「ほんとに助けていただいていい映画が撮れました。」

その後、共演者の印象などのお話がありました。船越さんと深田さんは子役のお2人を絶賛されてました。撮影中に2人の演技がどんどん成長していったそうです。

濱口「昴くんに宿題を『見たろか?』って聞いたら思いっきり断られまして。」(会場笑)
「子役の2人がどんどん成長していくのを見て、監督に『僕はどうしたらいいでしょう?』と聞いたら、『や、濱口さんはそのままで』って言われました。」(会場笑)
「だから、(子供達は最初の駅のシーンとラストシーンでは演技が変わったのに対して)僕は最初の駅に迎えに行ったシーンから最後までずっと一緒です。」(会場笑)

司会「監督、濱口さんの演技はいかがでしたか?」

監督「濱口さんと光石さんの胸ぐらを掴むシーンは迫真の演技で素晴らしいと思います。」

濱口「胸ぐらを掴むシーンで、僕、普段こういうことしないんで、船越さんにどうしたらいいですか?って聞いたら、役者の心得を教えて頂いたんですが、『役作りは思い出作りなんだ』って初めて教えていただいて、セリフにない部分を自分で想像して役を作る、思い出を作ると教えていただいたのが、僕にとって財産です。」

濱口くん、光石さんにも聞こうよ、役者の心得。。。shock

その後、子役のお2人と監督から現場の雰囲気についてお話があった所で、司会の方から、今日のお客さんに一足早いクリスマスプレゼントがあるとのお話が。。。

キャストの方が客席に向かって、ウルルのぬいぐるみを投げてプレゼントという企画でした。

さすがに前の方のお客さんに集中してしまいましたが、受け取った方々は皆すっごく喜ばれていました。ちなみにそのぬいぐるみ、ロビーの売店で販売していました。

マスコミの入った回だったので、その後はフォトセッションでした。
クリスマスツリーが2本、子役のお2人とウルルはサンタの衣装、船越さんたちはプレゼントの包みを抱え、とってもクリスマスっぽくて可愛かったです。

ウルルの目線を変えるのに、宮さんがあちこち動き回って大変そうでした。

以上で舞台挨拶は終了。

ウルルがいたせいもあると思いますが、よゐこ濱口くんがムードメーカーになってその場の雰囲気が和んだ気がします。大爆笑っていう程の盛り上がり方ではなくて、ホントに和むという感じで。クリスマスムード満点で、会場に来ていた子供達も楽しめるような温かい舞台挨拶でした。

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