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2009年11月23日 (月)

「曲がれ!スプーン」初日舞台挨拶レポート

2009112115564211月21日に公開された映画「曲がれ!スプーン」の初日舞台挨拶付き上映に行って参りました。

なぜ突如として「曲がれ!スプーン」かと申しますと。。。

ずいぶん前に映画館で予告を見て、私好みだわ~heart04と一目惚れし、絶対観に行こうと思っていたんです。
シチュエーション・コメディも好きだし、長澤まさみちゃんのお洋服が可愛いし、大好きなオジサマ系名バイプレーヤー志賀廣太郎さんがメインでご出演されているし、その他のキャストの方々も小劇場系の俳優さんばかりですごく興味をそそられてしまって。。。

このキャストの皆さんを舞台挨拶で拝見するのも貴重かな~と思いまして、急遽チケットを取りました。

案の定、キャストの皆さんは面白くて素敵な方ばかりで、映画も可愛くて可笑しくてとってもよかったです。
その日2回目、上映前の舞台挨拶だったのですが、欲を言えばもっと色んなお話が聞きたかたったので、1回目上映後の方にすればよかったなぁ。。。しかも、1回目にはいらしていた三宅弘城さんが2回目にはいらっしゃらなかったのがすごく残念でした。先週の阿部サダヲさんに続いて「グループ魂」2連チャンならずsweat02

では、レポートを。。。

<「曲がれ!スプーン」初日舞台挨拶 TOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン2  13:40上映前>

ご登壇者:長澤まさみさん、諏訪 雅さん、中川晴樹さん、辻修さん、川島潤哉さん、岩井秀人さん、志賀廣太郎さん、脚本の上田誠さん、本広克行監督

司会はフジテレビのアナウンサー、松尾翠さん。

開演の13:40を過ぎても始まらず、5分程遅れてスタート。1回目の舞台挨拶が長引いたんでしょうか。。。
司会の方から諸注意の後、長澤まさみさんを先頭にキャスト・スタッフの方が舞台下手の入口からご登壇されました。

いつも舞台挨拶が行われるスクリーン7と比べると小さい上映館で舞台の幅が狭く、9人並ぶとかなりギュウギュウな感じでしたcoldsweats01
壇の高さも低いので足元までは見えませんでしたが、客席と舞台の距離が近くてアットホームな雰囲気heart01

<最初のご挨拶>

長澤「みなさんこんにちは。桜井米役を演じました長澤まさみです。ホントにこの映画は夢が沢山詰まった、この冬一番ホッコリできる映画だと思いますので、いい映画だと思うし、皆さんにも同じ気持ちになってもらえたらなと思います。今日はありがとうございます。」

司会「続きまして"サイコキネシス"河岡役の諏訪雅さんお願いします。」

以降、エスパー役の方々は超能力名+役名でご紹介がありましたsmile

諏訪「かおぁ◇×△○※◎…(会場笑)河岡役の諏訪です。この映画は恋愛もなくて、生きるとか死ぬとかもない映画なんですけど、最後に言葉にはできない気持なんかが残れば嬉しいなと思います。どうもありがとうございました。」

中川「透視・筧役の中川晴樹です。エスパーのこともよくわからないし、ボクらのこともよくわからないし、という状況だと思うのですが(会場笑)、これを見ていただいたら、透視だなーとかわかっていただけると思います。これを見て周りの方に宣伝していただけたらありがたいです。ホントに今日はありがとうございました。」

「テレパシー役の、辻修です。今日は勝負の日なのでノーパンでやってまいりました。」(会場笑)
「この映画はですね、決して2012年に地球が滅ぶ映画ではないので(会場笑)、皆さん最後まで楽しんでご覧になってください。よろしくお願いしまーす。」

川島「エレキネシス・井手役、川島と申します。エレキネシスって電気器具をちょっと操作できるみたいな感じの役なんですけど、話の流れに深く絡んでくる重要な役です(他のキャストの皆さんが笑)。最後まで楽しんでくだささい。」

岩井「こんにちは。細男・神田役の岩井です。色んなエスパー映画があったと思うんですけど、この映画に関しては初めて『細男』っていう能力にフィーチャーした映画になってます。。。えー、話半分に聞いてくださいね。」(会場笑)
「しかも唯一僕だけ超能力を使えるので、楽しみにご覧いただければと思います。ありがとうございます。」

志賀「マスター・早乙女役、志賀廣太郎です。犯人は岩井です。」(会場笑)
「約1年前に撮った作品なんですが、私も心待ちにしておりました。どうぞ楽しんでください。ありがとうございます。」

上田「原作脚本の上田です。よろしくお願いします。この作品は僕がやっている『ヨーロッパ企画』で作っていた作品がこの度映画にしていただきました。超能力モノをなぜ今やる必要があるのかとお思いだと思いますが、ほんとにそうで、やんなくていいようなことをずっとやっているような映画です。超能力という今日明日なくても困らないモノを皆で総力を結集して作り上げたという、とてもくだらなくも素晴らしい映画になっていますので、お楽しみになってください。」

監督「監督の本広です。本日はありがとうございます。(客席に)まだ観てないんですよね?」
「ものすごい数の複線やらなんやらですね、昔の映画まで複線にしてますんで、監督フリークの方とかいらしたらそういう所を見ていただいて。。。」
「笑えるようになってるつもりなんですが、声を出して笑っていただけると倍面白くなると思っております。ボクはクスクスとしか笑えないんですけど。。。楽しんでいってください。」

司会「共演の皆さんが個性的ですがいかがでしたか?」

長澤「皆さんが待ち時間の間地味で」(笑)
「この映画大丈夫かな~と思うくらい現場が暗~い感じだったんですけど、皆さんプロの方なのでカメラが回り始めるとキラキラしていて、きっと画面の中でもキラキラして見えると思うんですけど、そういうところをすごいなと思いながら勉強させていただきました。」

司会「長澤さんが超能力を持つとしたら、どれがいいですか?」

長澤「透視ですね。福袋の時期なんで中身を見てみたいです。そういうことに使いたいです。」

司会「最後に長澤さんから映画の見どころをお願いします。」

長澤「可愛らしくて面白くて心がホッコリする映画だと思いますので、最後まで楽しんでいただけたらと思います。ありがとうございます。」

以上で終了でした。

時計を見ると、舞台挨拶の時間、正味10分。。。短っshock
後でニュース記事を見ると、1回目の舞台挨拶は、ご登壇者とお客さんでスプーン曲げとかやってたみたいだし、やっぱり押してたんだな。。。

さて、映画の方ですが期待を裏切らず、可愛くて可笑しくて、長澤さんのおっしゃる「ホッコリする」っていうのがピッタリの映画でした。

エスパーの方たちも皆さんそれぞれすごく良い味出してました。中でもエレキネシス・井手役の川島さんがカッコよかった。。メガネ男子に弱い私。あと、透視・筧役の中川さんも男前heart01

それからちょっとだけ松重豊さんや寺島進さんもご登場で楽しめました。
まっちげさん、サイコキネシス・河岡さんに吹っ飛ばされてましたsmile

志賀さんは、時々すごいぶっ飛んだ役柄をされますけど(特に石井克人監督の作品などで)、この映画では毒気のない気の優しいオジサンで、劇中もホッとする存在でした。
個人的には、私の父にビジュアルがソックリなので緊張してしまうんですけどcoldsweats02

それから最後に流れるYUKIさんの歌う主題歌がイイです~泣けます~crying先週の「なくもんか」に引き続き、エンドクレジットで泣いた私。

この映画で思い出しましたが、私が子供の頃は超能力とか世界の七不思議とかUFOが流行ってたんですよね~。

そんな懐かしさを感じると同時に、心が暖かくなる素敵な映画でした。

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