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2009年9月28日 (月)

ドラマ「ママは昔パパだった」最終回

昨夜、光石研さんがご出演されたWOWOWドラマ「ママは昔パパだった」が最終回でした。

光石さん扮する菊池弁護士、最終回では国会内で行われる性同一性障害に関する勉強会のシーンに多くご登場されたのですが、長台詞も多くてご活躍でしたshine
連ドラでこんなにセリフが多いのは久しぶりかも~flairスーツ姿で議員達を説得する姿はとっても素敵でした~heart04

で、お話の方はといいますと。。。ちょっと意外な展開と言いましょうか。。。

法改正については、主人公・仁美(戸田恵子さん)の運動によって、性同一性障害で戸籍上の性別を変えられる条件が「子どもがいないこと」から、「未成年の子どもがいないこと」まで緩和されることになりました。

現時点での仁美は性別を変更できないので満足な結果とは言えないものの、いずれ変更できるということ、法改正についても半歩前進したということ、そして世間に「性同一性障害」についての知識を広めたことで、希望の持てる展開でした。

ただ、仁美と有馬(吉田栄作さん)の関係が。。。

仁美から告白してせっかく結ばれたのに、有馬にプロポーズされたら断っちゃうんです。本当は好きなのに。。。失恋した夜、元妻(余貴美子さん)に泣きついてる仁美の姿は切なかったな~。

そもそも有馬さんの気持ちは何かつかみどころがない感じで、仁美のことがそんなに好きだったのかもよくわからなかったし、なんで急にプロポーズしてるのかもいまいちピンとこなかったのです。

菊池弁護士の最後の登場シーンで、お酒を飲みながら、有馬が菊池に「男ってなんだろうな?」「女ってなんだろうな?」「わかんねぇよな~」と相談するシーンがあるんですけど、これが本音なんでしょうね。私にも元々男性だった女性と結ばれるって想像もつかないし、戸惑うだろうな~と。

仁美が泣いている時に「無理して(自分と結婚して)ほしくない」って言ってたんですけど、有馬のそういう気持ちが仁美には見えちゃったということでしょうか。。。

ハッピーエンドでなくて残念といえば残念なのですが、これが現実味のある展開なのかな~という気もしました。想像がつかない分、すごく考えさせられましたよ。

ちなみに。。。私的ミツケン萌えのシーンベスト1

栄ちゃんの「男ってなんだろな?」の問いに対して、無言で水割りを飲む光石さんlovely

ですhappy01

これで光石さんがご出演の夏ドラマもすべて終了ですね。。。寂しい~weep

今のところ秋ドラマのレギュラー出演はないみたいですが。。。

ご出演映画が来月から毎月公開なので、そっちを追いかけまーすwink

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