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2009年9月25日 (金)

9月に観た映画

意外と9月は映画三昧で。。。

一つ一つ感想を書く時間もなかったので、まとめてUPしまーす。

「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」
※ちょっとネタばれありです。

一応、「ともだち」の正体はわかるし、なぜ1人の同級生が「ともだち」の様になってしまったかわかるようにはなっていますが、若干物足りなさが残りました。
3部作で長いとは言え、やはり原作漫画22巻分のエピソードをすべて詰め込むのは無理ですし、かなり省略してると思うのであれが精一杯なのだろうとは思いますが、もうちょっと詳しく描いてほしかった部分も多くあります。

別に光石さん贔屓で言うわけではないんですが、例えば、蝶野がヤマさんに「あなたが祖父を殺した」って問い詰めるシーンも、蝶野がどうしてそれを知ったかという部分には触れてないんです。たぶん原作ではそういうエピソードもしっかり描かれているんだと思うのですが。。。

ともだちがなぜあのような怪物に変貌したかについてももう少し深く描いて欲しかった気がします。

あとは、印象に残ったシーンをいくつか。。。

丸山智己さんの地球防衛軍姿はコスプレっぽくてカッコよかった。

オッチョがヤン坊かマー坊のどっちかに会うシーンで、1人しかいないのに「ヤン坊マー坊!」って両方の名前で呼ぶのが可笑しかった。どっちかわからないんだ?っていう。。。smile

13番を演じているARATAくん、実際はすごーーくオシャレでかっこいいのに、モデルもデザイナーもやってたのに、裏原系のカリスマなのに(←情報古い?)、あの風貌。。。すごい変身ぶりで、マイッタ~。登場キャラの中で一番好きかも。最後はいい人?だったし。すごいちょっとの登場なのに存在感あった~。

ちなみに、「ともだち」を演じてる方は、第1章のライブのシーンに出てきたハットリくんのお面の姿などを見て、髪型や背恰好で佐々木蔵之介さんっぽいな~って思ってたので当たりでした。

あと、最後のキーになる「ともだち」の中学生時代も、エンドクレジットを目で追ってて、「神木隆之介」って書いてあって、「あれ~どこに出てたっけ?。。。あ、もしや最後の10分に出てくる?。。。ってことは、神木くんが『ともだち』か?」とこれまたなんとなくわかっちゃいました。

あとは光石さんのシーンが1シーンで悲しかったcrying

「プール」

舞台挨拶レポはしましたが、感想はまだだったので、少しだけ。。。

説明的なセリフやナレーションはなく、セリフも少ないので、その中で自分で何かを感じ取る映画でした。

そして、とにかくチェンマイの風景が美しくて癒されました。加瀬亮さんがこれまたその美しい風景に溶け込んでいて、とっても素敵でしたshineカセファンにとってはそれだけでも見る価値あり。

ストーリーは、自分を捨てて好きなことをする母に多少反感をもつ娘が、チェンマイに住む母を訪ねるというもの。
初めは異国で自分の知らない人たちと暮らす母に戸惑う娘が、滞在するうちに、気持ちに変化が起こり、最後は母を理解して帰国する姿がすごく印象的でした。

特にラストで、母親役の小林聡美さんが車窓からの風景を眺めて「きれいね」と言うと、伽奈さん扮する娘が「うん」と答えるのですが、そのシーンで初めて、反発していた娘が母に共感した姿を見てジーンときてしまいました。

あとは「自分の好きなことをして生きる」ということと、「人の気持ちを考える」ということの両立って難しいけれど、両方を持つことができるっていうのは素敵だな。。。と思いました。

それから「プール」は「めがね」に似てます。

例えば、主人公が旅先で初めて出される料理が「ちらしずし」。しかも主人公はその最初の食事を食べない。。というのも一緒。

最後、小林聡美さんが手作りしたもの(「めがね」では手編みのストール、「プール」では刺繍のストール)をプレゼントする。。というのも一緒。

2つの映画を比べてみるのも楽しいと思いますnote

「カイジ」

公開前なので、公開後にUPします。

「侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦」「劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」

2回目なので省略。

「ココ・アヴァン・シャネル」

久々の洋画。
大好きな映画「アメリ」のオドレイ・トトゥ主演で、お洋服大好きな私としては見逃せない映画でした。

黒いドレスやボーダー柄、ジャージー素材の服など、シャネルが初めて女性のファッションに取り入れた物は数知れず。。。シャネルを愛用するセレブではなくても、知らず知らずの内にシャネルの影響を受けたファッションを私たちも普段からしているんですよね。

ただ映画に関しては期待が大きすぎたのと、私が見たい所とトピックがずれてたので残念な感じ。

私はもっとお洋服作りのことを中心に観たかったのです。

孤児院で育ち、田舎のナイトクラブで歌っていたシャネルが、何にインスパイアされ、どのようにして世界的デザイナーになったのか、すごく気になっていたのですが、話題の中心は割とシャネルの男女関係だったような。。。もちろん、それもシャネルの人生の軸なんですが。ちょっと物足りなかったです。

ただ、シャネルはファッションに関してだけでなく、その当時の女性の生き方としても相当な反逆児であり、革命児であったことは間違いありません。

そういう意味では本当にカッコいい女性。憧れます。最後のシーンで、ショーの後、シャネルの自信に満ちた笑顔が印象的でした。

。。。てな感じです。
来月も「カイジ」に「ヴィヨンの妻」に、小日向さん主演の「サイドウェイズ」など観たい映画が沢山あるのでしばらくは映画強化月間になりそうです。

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