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2009年8月18日 (火)

映画「色即ぜねれいしょん」舞台挨拶レポート

20090815110303 8月15日(土)にシネセゾン渋谷で行われた、映画「色即ぜねれいしょん」の舞台挨拶付き上映に行って参りました。

シネセゾン、昨年末の「悪夢探偵2」の舞台挨拶で光石さんに握手してもらって以来だ~heart04

今回は、田口トモロヲさん、いや”田口監督”見たさ+みうらじゅんさんとリリーフランキーさんのお話聞きたさに。。。いや、ホントに期待を裏切らない面白い舞台挨拶でしたよ~。

ただ、舞台挨拶に行くのが久しぶりだったので、メモを取る道具を持っていくのをすっかり忘れてしまい、記憶だけが頼りなので、抜けている所があったり、足りない所をニュース記事から補足したりしています。すみませんsweat01

8月15日(土)11:30の上映回、上映終了後に舞台挨拶スタート。今回も司会は映画パーソナリティーの伊藤さとりさん。

ご登壇は上手側前方の入口より客席の横を通って、司会の方に名前を呼ばれた順にお1人ずつ入場されました。

並び順は舞台下手から田口監督、原作のみうらさん、渡辺大知くん、峯田和伸さん、リリーさん、臼田あさ美さん、石橋杏奈ちゃん、森岡龍くん。

トモロヲさんは、黒のスーツに黒地に白のプリントTシャツ、黒の皮靴でした。

まずは、最初のごあいさつ。

監督「今週は激動のニュースばかりで劇場に足を運んでくれる人がいるのかと心配でしたが、沢山の方に来ていただいて、田口としてはマンモスうれピーって感じです。ありがとうございます。」(会場笑)

みうらさん「(監督に)ギリギリ効果ある時期でよかったね。」
「この映画は法然上人800年祭と覚醒剤廃絶のために作りました。」(会場笑)

渡辺くん「ちょうど1年前に撮った映画で、また夏が来たなという感じです。こんなに大勢の方に観ていただけるなんて信じられない気持ちです。頑張りましたんでぜひ、広めてください。」

峯田さん「みうらさんの原作小説を読んで、『これ、田口さんが撮らないかな』と思ってたら実際にそうなって、しかも出演依頼がきたので幸せでした。」

リリーさん「僕は、仕事がないときはずっと家で“のりピー音頭”の練習をしてまして…。この1週間、心の重い日々を過ごしてきました。ダメ! 絶対。。ってことで。。」(会場笑)

一通りご挨拶が終わった所で、堀ちえみさんとくるりの岸田繁さんからの電報とメッセージが読まれました。それが終わって。。。

司会「この映画はいままであまり描かれなかった文科系男子を描いた作品ということですが。。」

監督「そうですね。体育会系でも、優等生でも、ヤンキーでもない、多くのグレーゾーンな人たちの青春映画で、いままでありそうでなかったものを撮れたと思います。」

みうら「自分の母にもこの原作小説について『セックスシーンがなくてパンチがない』(会場大笑)と、自分の母にすら言われてたんですが、監督がこんないい映画にしてくださって、またもや原作越えで。。。」

司会「リリーさんは、初日を迎えられていかがですか?」

リリー「今朝、僕のオカマの友達がメールをしてきまして。初めて夢精したと(会場笑)…この映画にふさわしい爽やかな朝を迎えられたな、と。。。では臼田さんに。」(会場爆笑)

司会「臼田さんは撮影中の思い出などありますか?」

臼田「隠岐の島でキャンプファイヤーのシーンを撮る前、夕方暗くなる前にユースホステルのベランダで渡辺くんや峯田さんと3人で劇中歌の『旅に出よう』をギターで弾いたり歌ったりして、自然に(役の)オリーブと純とヒゲゴジラになれたのが印象的でした。」

司会「石橋さんは、『ROOKIES』にもご出演されていましたが、体育会系の男子と比べて今回の文科系男子はいかがでしたか?」

石橋さん「『ROOKIES』も熱いですが、文科系は文科系で熱くて…男の子の青春っていいな、と思いました。」

森岡くん「『杏奈』コールで全部ぶっ飛んじゃったんですけど…」(会場笑)
「僕と、渡辺くんと、伊部役の森田くんはすごく仲が良くて、森田くんが実際に、学校の文化祭でライヴに出るから渡辺くんや僕に『ギターを教えてー』と言ってきて教えたりしました。今年もまた文化祭に出るってちょうどメールが来て…ホントに丸1年経ったんだなぁと思いました。」

司会「監督から締めのご挨拶をお願いします。」

監督「今日ここに来ているみなさんは、童貞アンド処女マインドをキープオンされている仲間だと思ってます。」
「この映画は『文科系クローズ』『文科系ROOKIES~卒業できない』もしくは、『余命70年の童貞』という感じで、ぜひ周りの皆さんに、ねずみ講のように、マルチ商法的に勧めていただけると嬉しいです。ありがとうございました。」

以上で舞台挨拶は終了。その後はマスコミの方向けにフォトセッションが行われ、監督・キャストの方々も退場されました。

忘れてここにあまりちゃんと書けなかったのですが、トモロヲさん、みうらさん、リリーさんのオジサン3人組がとにかくブラックで面白かったです。でも、最初の挨拶からして、これじゃ翌日のワイドショー番組でオンエアできないだろ~な~ってsweat02

渡辺くんは劇中でも舞台挨拶でもホントに初々しくて可愛かったです。堀ちえみさんがお母さん役で、とにかく息子を可愛がってるお母さんだったのですが、すごくよくわかるぅ~って感じでした。お友達役の森岡くんも含め、こんだけ若くて可愛いと母親目線で見てしまう私。

臼田あさ美ちゃんは、めざましテレビの「いまどき娘」で初めて見て、その後「さんま御殿」でオドオド?した面白キャラになってて、そういうキャラ設定で売る気のかな~?とちょっと心配してましたが、今回の映画ですごく良かったので、これから女優さんとして活躍されそうですね。色が白くて顔が小さくて可愛かった~heart01

石橋杏奈ちゃんは、「銭ゲバ」で光石さんの姪役だったので、よく覚えてます。
あさ美ちゃんがモデルさんだからすごくスタイルいいんだろーなーと思って期待して見てたのですが、隣の杏奈ちゃんはさらに背が高くて足が長くてスラーっとしててビックリしました。

峯田さんは、「少年メリケンサック」ですごく印象に残ってて、今回も楽しみにしてたのですが、演技もよくて、ご本人のビジュアルもよくて、舞台挨拶でお話してる雰囲気もよくて、「ホレてまうやろ~っ」って感じでした。銀杏BOYZのステージでの激しい感じと舞台挨拶で見た物静かな感じのギャップがマズい。。。相変わらずギャップに弱い私。
今後も出演作チェックしちゃうと思います。

舞台挨拶にはいらっしゃらなかったのですが、くるりの岸田さんもすごく素敵でしたよ。映画初出演ということでしたが、いい感じに力の抜けた感じやヒッピーで兄貴分な雰囲気がすごく合ってて。

それから友情出演sign02なのか大杉漣さん、宮藤官九郎さん、木村祐一さんがそれぞれワンシーンのみご出演されていました。さらに主人公の先生役で私の大好きなオジサマ、塩見三省さんもsign01

映画もすごくよかったです。さえない自分とか、好きな女の子のこととかでモヤモヤするのって、年取ってから見ると「いいな~モヤモヤしてぇsign03」って思ってしまう。それが青春よね。ほんと若いっていいな~…年ですねsweat02

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