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2009年7月24日 (金)

「LOVE LETTERS」観劇リポート

昨日、光石研さんご出演の舞台「LOVE LETTERS」を観にル・テアトル銀座に行って参りました~note

今回はお初で、このブログでお世話になってるミツケンファン友達のさちさんとご一緒させていただきました。公演前に夕食をいただきながら、ミツケン談義に花が咲き、テンション大幅UPup日頃、なかなか周りの人には伝わらないミツケンの魅力を共感する方と話せて嬉しかったですshine

席は近いか微妙な8列目だったのですが、会場に着いてみてビックリsign03

舞台の真中部分が客席側にせり出していて、客席の中央ブロックは1列目から3列目までがなくなっているんです。ということで、8列目は実質5列目。
開演前から、舞台中央には2脚の椅子とその間にテーブルが置かれているのですが、すごく近くに見えるhappy02
しかも舞台に向かって左側の席だったのですが、男性が左側に座るので、ミツケンファン的にはベストポジションでしたheart01ありがとう、パルコチケットサービス。

席に着いて、周りを見回してお客さんの入り具合などを眺めていたら(残席が気になっていたのですが盛況でした)、2~3列後ろの席に帽子をかぶったメガネの女性が。。。会場内で帽子をかぶっているのが目立っていたので、じーっと見ていたら、

な、なんと、

もたいまさこさんだ~flair

しかもその隣には、

小林聡美さんだ~sign01

さらにその隣は、

市川実日子ちゃんだ~sign03

で、隣には。。。

って、残念ながら加瀬くんはいらっしゃいませんでしたsweat02

でも、すごいっsign03光石さんと主題歌の大貫さんも含めたら、”生・「めがね」”じゃぁないですかっっshine

いやーかなり得した気分です。皆さん仲良しなんですね~。

さて、いよいよ7時を過ぎ開演。左右の舞台袖からそれぞれ光石さん、大貫妙子さんがご登場です。

この舞台、約2時間で途中15分の休憩をはさんでの2部構成になっていました。1部と2部で衣装チェンジもあり。。。ミツケン2バージョンsign03ありがとうございますhappy02

1部は主人公のアンディとメリッサが小学校3年生から大学生まで。

光石さんの衣装は赤(ピンク?)×白のチェックシャツ、グレーのパンツ、ブルー×パープルのボーダーの靴下、茶色の革靴でカジュアルで若い感じ。メガネはいつもの黒のウェリントン。膝の上にずっと青いハンカチをのせていらっしゃいました(汗ふき用ね)。
大貫さんは白い小さなフリルの沢山ついた、タイトだけど可愛らしいデザインのロングドレス。髪は下ろされてました。

お2人が席に着かれて、お互い顔を見合せてから朗読が始まりました。

すごく静かな声。こちらも物音をたてないように静かに聴きます。

大貫さんは、やはり普段からステージに慣れていらっしゃるせいか余裕がある感じ。朗読しながらも、笑顔を見せたり、上を見たり、すごく表情豊かでした。
そして、生のお客さんに対して伝えるその表現力は素晴らしいと思いました。
メリッサは芸術家肌で自由奔放だけど、すぐに壊れてしまいそうな人。メリッサも画家、大貫さんもミュージシャンで同じアーティストだからか、すごく役と合っているな~と思いました。

光石さんは、ずっとうつむき目線で、何度も汗を拭いたり(なぜか鼻の下と口の周り)、テーブルのお水を飲まれたり、セリフを噛んだり、すごく緊張されてるようで、それがこちらにも伝わってきて、私までハラハラしてしまいました。
でも、メリッサに翻弄されつつも、彼女を包み込むような優しさで静かに見守るアンディもまた、光石さんに合ってるな~と思いました。緊張している姿も込みで光石さんらしいアンディ、私は好きです。

最初はそんな感じでドキドキしながら観ていましたが、2人のやりとりにどんどん引き込まれていきました。
そして、時々笑顔や少し怒った表情を見せつつ朗読される光石さんとその優しい声に萌え~heart04

1部の最後は照明が落ちて真っ暗に。再びライトが着くと、お2人はまた別々の方向にはけて行かれました。

時計を見ると、8時5分。もっと短い時間に感じていたのでちょっとビックリでした。それだけ夢中で聴いていたのかも。

15分の休憩後、2部がスタート。2部は大学生から最後は55歳までです。衣装も大人っぽくチェンジ。

光石さんは白×ネイビー(グレー?)のピンストライプのスーツ、白のボタンダウンシャツ、ネイビーのタイ、靴と靴下は変わらず。さわやか~lovely出てきた瞬間「かっこいいっheart04」って思わず声に出してましたcoldsweats01

っていうか、今回の衣装すごくヨカッタ~heart01普段のドラマや映画ではいつもおじさんスーツだからな。。。こういうオシャレなミツケンさんがもっと見たいです。

で、膝には相変わらずハンカチ。必須アイテムですねsweat01

大貫さんはグッとシックに全身黒で決めていらっしゃいました。ハイネックに胸の部分がクロスしたワンピースにパンツ、靴はエナメル。髪は後ろにまとめて。全身タイトな感じで女らしいのにカッコいい。
ご登場の瞬間から、最初の白とのコントラストで「おぉぉぉぉっ」と思ってしまいました。舞台での見せ方がお上手ですね~。

この朗読劇で私が印象的だったのは、すべてが手紙の文章だということです。

って、こうやって書いちゃうと当たり前なんだけど。。。

例えば、2人が手紙で「土曜日に会いましょう」と会う約束をする。手紙の内容ですごくお互い待ち遠しく思っていることがわかるわけです。
普通のお芝居だと、その2人が楽しみにしている当日の描写を中心に持ってくると思うのですが、この劇の場合、次に来るのがその会った当日のことを綴った手紙になるのです。

「土曜日は素晴らしかった」とか。お芝居で言ったら、肝心の所が抜けているというか。決して劇的ではないのですが、文面から喜びや悲しみが静かにあふれ出てくる感じ。

そこが逆にすごく味わい深かったです。なかなか他で見ない演出ですよね。すごく新鮮でした。

最後は、亡きメリッサのお母さんに宛てたアンディの手紙。お母さんに書いていてもメリッサに書いているかのような文章。読み進むほど、切なさで胸がいっぱいになりました。そして、手紙の終わりに近づくと同じくして照明がだんだん暗くなっていって、最後は手紙の終わりと共に会場が真っ暗になりました。

朗読劇で、すごくシンプルな演出なのに、すごく感動しました。

ライトが着くと、お2人が立ちあがって会場に一礼され、今度は同じ下手側の舞台袖に2人ではけられました。拍手はずっと続き、再びお2人が手をつないでご登場。可愛い~heart04

最後にまた会場に一礼され、下手側の舞台袖手前でまた振り返り一礼。

で、終了となりました。はぁ~よかったぁdash
しばらくはこの余韻に浸っていられそう。。。

ところで、

後半アンディとメリッサは40代とか50代になるので、今回の光石さん・大貫さんはすごくしっくりきていたと思うのですが、今までにすごく若いキャストの方も公演されていますよね。その場合、後半の説得力があるのかな?どんな感じかすごく気になります。

機会があれば、他のキャストでの「LOVE LETTERS」も観てみたいな。
あ、加瀬くんのアンディも似合いそうflair

そしてまた、光石さんが舞台にご登場されるといいな~と切に思うのでした。

あと、公演終了後の素敵なオマケ。。。

会場を出たロビーで小林聡美さん達を再び発見sign03

握手していただきました~。(さちさんのおかげです。ThankYou>さちさん)

しかも「赤鼻見てますsign03」とお声をかけると、笑顔で会釈してくださいました。いい人だぁcrying

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