「レンタネコ」初日舞台挨拶レポート(新宿編)
ずいぶん間があいちゃいましたが(なんか最近日々が走馬灯のように過ぎて行くんですけど、歳のせい?)、テアトル新宿で行われた「レンタネコ」初日舞台挨拶のレポートです。
私は銀座からの移動があったので、上映開始には間に合わなかったのですが、劇場に到着したら、ちょうど光石さんの玄関のシーンでした。間に合わないと思っていたので、ギリギリ光石さんのシーンが観られて嬉しかった![]()
上映後、今回こちらの劇場のチケットを取ってくださった、ファン友達のきょんさんにご挨拶(>Thank you きょんさん)。
子ネコちゃんにメロメロの光石さん可愛いね~とか、銀座は光石さんメガネ復活してたよ~とかの話題で盛り上がる。光石さん、ここんとこメガネなしでカッコよかったら、しばらくその路線で攻める(攻めてないけど)のかと思ってたら、違ったよ(笑)私の妄想だったわ![]()
上映後の舞台挨拶で、こちらも写真撮影可でした![]()
<「レンタネコ」初日舞台挨拶 5月12日(土)テアトル新宿 12:10の回上映後>
上映後、司会の方に続いて、キャスト・監督が上手前方入口より客席通路を通ってご登壇。銀座から衣装チェンジはなかったです。
並びは下手より、荻上監督、草村礼子さん、市川実日子ちゃん、光石研さん、山田真歩さんでした。
<最初のご挨拶>
市川さん「こんにちは。今日は、『レンターーーーーーーネコ』(劇中のセリフの感じで)の初日に来ていただきどうもありがとうございます。たくさんの方に来ていただけて嬉しいです。この映画をご覧になったことで、自分の心を振り返るようになったら(ちょっと聞きとりづらかったので違うかも)嬉しいです。」
草村さん「『レンターーーーーーネコ』っていう、実日子ちゃん可愛かったでしょ?」「ネコを虐待してるんじゃないの?なんて言うお友達もいたんだけど、映画を観てくださった方にはネコを通して色んな話が描いてあるってわかっていただけたと思うので、ぜひ観た感想を周りの方に伝えてください。」
光石さん「光石です。こんにちは。」(お、「レンターーーネコ」ってやらなかった。客席も「こんにちは~」)
「今日はお忙しい中、ありがとうございます。1人でも多くの方に観ていただきたいので、どうぞまたお友達を誘ってもう1回観に来てください。よろしくお願いします。」
山田さん「山田真歩と申します。今日は忙しい中ありがとうございます。この映画は老若男女楽しめる映画だと思うので、小さい子やおじいさんおばあさんも誘って観に来てください。ありがとうございます。」
荻上監督「こんにちは。」(客席こんにちは~。)
「観に来てくださりありがとうございます。毎回言ってるんですけど、今日帰ったら必ず50人ずつ、この映画観に来るようにメールしてください。」(笑)
<監督について>
市「『めがね』の時より、『トイレット』の荻上監督はちゃんと言葉ではっきりと演出していたと聞いていて、もっとバシバシ演出するかと思っていたら、あまり『めがね』の時と変わらず(笑)、感覚のキャッチボールで演出されてました。」
監「説明ができなくて、『ウゲー』(実演)みたいのを感じろって感じでした。」(笑)
光「えぇ、でも僕には割とちゃんと言ってくださいましたよ。『もうちょっとアレしてください』とか。」
山「私には実演してくださいました。」(実日子ちゃんと光石さん顔を見合わせる。)
<市川さんについて>
監「市川さんは、普通の人じゃないと思っています(笑)。その、おもしろいユニークなところが前面に出るといいなと思って、今後、間違いなく素敵な女優さんになられる一歩手前を撮らせていただきました。」
<猫との共演について>
市「今まで猫と接する機会がそんなになくて、ほぼ初めてだったので。今回、招き猫を含めて17匹いて、それだけいるとみんな性格が違ってて、『よーいスタート』で画面からいなくなっちゃう子もいて。田中圭さんが演じた吉沢が借りたい猫は、寄り目でずっと揺れ続ける子で、猫にもいろいろいるんだなと思いました。」
草「私は小さい時に化け猫の映画に影響を受けて、これまで自分の方から進んで猫を触れなかった人なんです。」
「台本に『この猫は』というセリフがあると監督からは『この猫ちゃんは』って言うの。その言い方が、ヤキモチを焼くくらいネコを愛してる言い方で(笑)。監督だけじゃなくて、スタッフもみんなそうなの。」
「スタッフ全員が猫を愛している中にいたから、本当に猫が自由に動いてたし、私もするっとその中に入れたという感じ。。市川さんは猫と兄弟みたいで、ネコ18番という感じで(笑)いましたよね。」
光「僕が契約書にサインする所は、ホントに。。ネコが契約書を見たり、奇跡的な動きをして。後から見てビックリしたし、可愛かったですね。」
草「そういう時って監督はネコに念力かけてるんですか?」
監「もちろん!」(笑)
市「あの時は魔法みたいでしたよね。」
<市川さんとの共演について>
光「相変わらずやっぱりヘンで。(笑)でもしっかりやって帰るっていう。。。『わからない』って言いながらしっかりやって帰ってました。」
草「(光石さんに)『ヘン』っていうのは変じゃない?フシギって言って。」
光(タジタジ気味)「フシギ。」
市「ヘンでいいです。」
光「ヘンでフシギ!」
司会「皆さん、ツイッターで書く時は『ヘンでフシギ』でお願いします。」
<荻上作品初参加について>
山田「『かもめ食堂』を初めて観て、で『めがね』も観て、まさかそのストーリーに自分が入るとは思っていませんでした。中からと外からの印象にギャップがあって面白かったです。ネコは小さい頃から飼っていました。」
(他のキャストの皆さんは飼ったことないそうです。)
草「私は最近何年(ナニドシ)?って聞かれたら『ネコ年』って言ってます。」(笑)
<撮影で大変だったこと>
監「猫は言うことをきかないのは分かっているので、自由にその場にいてもらった感じです。今思うと、役者さんよりネコを見ちゃうことが多かったなと。」
「たくさんの猫を撮影て、17匹いたんですけど、最終的に感じたのは、自分が飼っている猫が一番可愛い!っていう(笑)」
<登壇されていない田中さん、小林さんについて>
監「田中さんは、『ヤバイ、かっこいい、どうしよう、目合わせられない』って感じで。」(笑)
「ものすごく勘のいい方で、ちょっと言うだけで何倍にも良くして返してくださった感じで、素敵な青年でした。一緒に飲みたいなと思いました。」(笑)
監「小林さんはアイデアマンで、もっとヘンなおばさんのつもりで書いたんですが、小林さんのアイデアで可愛いおばさんになりました。あの歌は小林さんのオリジナルです。」
舞台挨拶は以上で終了、続いてフォトセッションに入りました。
最初の挨拶以降はしばらく撮影NGだったので、ここぞとばかりに私も撮ってみましたが。。。
携帯カメラだから、全然ズームとかできなくてスミマセンです![]()
でも、メディアが入ってたんで、ライトは十分な感じでキレイに撮れました。(かな?)
テアトル新宿は出待ち成功率が高いので、今回も全然お話する気マンマン(どこから来たんだ、その自信。。。)だったのですが、キャストの方は舞台から退場後、そのまま劇場からも出てしまわれて、見失ってしまいました。(Nマネさんはギリギリ見えたのですが)。
というわけで、お渡しするつもりのファンレターも渡せず、色々伺いたいこともあったのに聞けず、オッカケとしては不完全燃焼。。。(っていうか、それが普通だろ)
でも、その後きょんさんとお茶して色々ミツケン談議したら楽しかったです。
次は「まさおくん」でお会いできるかな~。。。チケット取るのすら厳しそうですが。また頑張ろうっと![]()
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